次の灯、認定!
2026-03-30 08:57:20

次の灯株式会社が中小企業庁の「100億宣言」企業に認定されました!

次の灯株式会社が「100億宣言」企業に認定



岡山県岡山市に本社を構える次の灯株式会社は、中小企業庁が推進する「100億宣言」に正規掲載されました。この制度は中小企業が自らの売上高目標を「100億円」と宣言し、その実現に向けた取り組みを広報するものです。次の灯は、その成長性、持続可能性、ESG実績、ガバナンス体制が評価され、全国の企業3,050社の中から選ばれました。

驚異的な成長率



次の灯は7期で売上を14.5倍、前年比133%の成長を続けています。彼らのビジネスモデルは、商用車の廃部品を買取、再生、さらにはレアメタルを回収する循環型ビジネスです。これにより、企業はコスト削減を実現し、同時に資源の有効活用を促進しています。

売上高 備考
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第1期(2018年) 0.8億円 創業・西日本豪雨被災から再起
第6期(2023年) 8.5億円 増員・拠点整備の投資局面
第7期(2024年) 11.3億円 前年比133%
第8期(目標) 17.5億円 現在進行中

顧客管理システムであるSalesforceを利用することで、顧客の買取率は73.67%、販売率は55.20%と高いリピート率を維持しています。この安定した収益基盤が、企業の成長を支えています。

短期的な成果の先にある長期的な価値



次の灯の環境価値は、アスエネ株式会社との連携から生まれるカーボンフットプリント(CFP)算定により定量化されています。リビルトDPFが新品に比べて約60%のCO₂削減効果を持つことが科学的に証明されており、これにより企業のScope3排出量削減に貢献しています。

成功を支えるガバナンス体制



急成長を遂げるベンチャー企業には組織リスクが懸念されますが、次の灯はそれに対抗するための体制を整備しています。例えば離職率は3%、平均残業時間は月20時間と良好な労働環境を維持しています。また、Great Place To Work® Japanによる認定も取得しています。

未来を見据えた成長戦略



次の灯は、中期経営計画「Road to 10B」を策定し、設備投資や人材投資、ガバナンス強化をKPIに基づいて管理しています。現在、補助金を活用して生産ラインの自動化を進めており、月産体制を従来の500個から1,120個に増加させることを目指しています。同時に全国に拠点を拡充し、新たな事業分野への進出も果たしています。

企業概要



次の灯株式会社は、2018年に設立され、自動車部品のリサイクルと環境関連技術の開発に特化しています。代表取締役の黒川聖馬氏は、さらなる成長を見据え、金融機関やパートナー企業との連携を強化すると同時に、成果をKPIで明示して公表していく意向を示しています。

公式サイト: 次の灯株式会社
公式ムービー: YouTube


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