バックオフィス業務を効率化する「TUNAG」が展示会に登場！

2025年1月29日から31日まで、東京ビッグサイトで開催される「バックオフィスWorld 2025 SPRING」。この展示会は、総務、人事、経理、法務など、バックオフィス業務の効率化や生産性向上を目指す企業が集まる貴重なイベントです。そこで、株式会社スタメンが提供するプラットフォーム「TUNAG」が出展します。効率化やエンゲージメント向上を目指した取り組みが実現するTUNAGの魅力に迫ります。

TUNAGの特長

TUNAGは、従業員の働きがい向上を支援するために開発されたプラットフォームです。主な機能には、情報共有の促進、業務効率化、離職率改善があります。

1. 情報共有の促進

TUNAGを導入することで、PCやスマートフォンを通じて、従業員全員が平等に情報を受け取ることが可能になります。会社からの重要なお知らせや社長からのメッセージをリアルタイムで配信することで、組織全体の一体感を高める効果があります。

2. 離職率改善

TUNAGを通じて企業のビジョンや想いを従業員にしっかりと伝えることで、モチベーションが向上し、結果的に離職率を低下させることが期待できます。さらには、称賛文化を育むための仕組みを導入することで、従業員が意欲的に働ける職場環境を創出します。

3. 業務効率化

業務連絡や日報、マニュアルといった社内情報を一元化することで、従業員はより効果的に業務に取り組むことができるようになります。たとえば、通常の稟議や申請、報告手続きもデジタル化されることで、アナログな手続きにかかる時間を短縮し、業務を効率化します。

多彩な機能を持つTUNAG

TUNAGは、「チャット」「ワークフロー」「マニュアル」「福利厚生」といった多彩な機能を提供します。これにより、従業員は日常的に使いやすい環境を享受できるようになり、組織改善に向けた取り組みもスムーズに進めていくことができます。また、社用メールがなくても、各従業員にアカウントを発行できるため、パートタイムの社員まで広く利用できるのも大きなメリットです。

展示会での体験

当日のブースでは、さまざまな企業の組織課題に基づいたTUNAGの活用事例や導入効果について専門スタッフが詳しく説明します。さらに、実際にTUNAGを体験できるデモンストレーションや、無料の従業員サーベイに申し込むこともできます。

これらの取り組みによって、ライティングやモチベーション、業務効率化が図れるだけでなく、現代の働き方にマッチした社内コミュニケーションの活性化が実現します。来場者の皆様には、ぜひこの機会をお見逃しなくお越しいただきたいです！