顧客体験向上の試み
2026-03-19 14:25:33

名古屋のお菓子メーカーが顧客体験向上を目指す「客相Meetup vol.3」が開催

名古屋のお菓子業界が集結!「客相Meetup vol.3」開催



2026年3月4日、名古屋市西区にある春日井製菓株式会社が企画した「客相Meetup vol.3」が行われました。このイベントには、地域のお菓子メーカーや問屋の担当者が集まり、顧客体験向上をテーマに意見を交わしました。今回は、顧客のお声を実際の商品のアイデアに活かすという新たな試みが行われ、参加企業の皆さんにとって刺激的な時間となりました。

顧客の声を「形にする」取り組み



「客相Meetup」はこれで第3回目。過去2回では、お客様相談に関するノウハウやその運営における共通の悩みを話し合いましたが、今回はその延長によって「声を形にする」という新しいテーマが設定されました。この取り組みは、顧客から寄せられる様々な意見をただのフィードバックにとどめず、実際の商品開発につなげることを目指したものです。

講師は業界のベテラン、藤井室長



講師にはカクダイ製菓株式会社の経営管理室室長、藤井氏を迎えました。彼は豊富な業界経験を持ち、消費者目線での商品開発における重要性を伝えました。特に、売り場での消費者の思いやニーズを把握し、それを形にする大切さを強調しました。

実際のワークショップでアイデア創出



後半では、参加者がグループに分かれて架空の新商品を開発するワークショップが行われました。それぞれが集めた問い合わせ内容から問題点を抽出し、新しい商品名や特徴を考案しました。その中で誕生したのは、あめやグミ、ラムネが入った「シェアプチ」という、家族みんなで楽しめる遊び心あふれる商品案でした。

地域のつながりを重視したイベント



名古屋市西区に位置するお菓子メーカーは、この地域の子どもたちのために共同で「おかしなハロウィン」というイベントを開催しており、普段から意見交換するための関係が育まれています。このような共通の目的があることで、参加企業同士はより一層深い意見交換ができており、「客相Meetup」を通じてその輪を広げたいという気持ちが感じられました。

今後の展望



「客相Meetup」は単なる勉強会ではなく、地域全体の顧客体験を向上させるための重要な取り組みとして位置づけられています。次回の開催は2026年9月を予定しており、さらなる展開が期待されます。主催者側は継続して様々なテーマを持つワークショップを行い、顧客の声を新たな価値として社会に還元していきたいと考えています。

質問コーナーで答えるお客様の声



このような取り組みについての質問も多く寄せられており、「お客様相談室の役割は何ですか?」や「なぜ商品開発に注目しているのか」といった疑問に対し、担当者が丁寧に答えていました。顧客体験を向上させるためには、お客様の声をしっかりと受け止め、それを基に実践していくことが重要だという共通の理解が生まれていました。

参加者の声



参加したお菓子メーカーからは、自らの体験談や業務への姿勢を再評価できる貴重な場であったとの声も聞かれました。お互いの視点を尊重し合い、より良い商品開発を目指すこのような場が今後も続いていくことが、地域の活性化につながることを期待しています。


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