全国のスープが味わえる「日本横断!ご当地スープ巡り」
セブン‐イレブンが全国を巡る美味しいスープの祭典を開催します。2023年11月4日から始まるこのイベントでは、全国9種のご当地スープがファン待望の登場を果たします!
 スープのラインナップ
第1弾として提供されるのは、山形県の名物「芋煮 やまがた風醤油味」、関西の「水菜と豚肉のはりはりスープ」、東京の「スープの旨味が広がる醤油ちゃんこスープ」の3種類。これらは普段は各地域でしか味わえない逸品で、今回の祭典を通じて全国の皆様にお届します。
 山形の「芋煮」
里芋を使用した山形の「芋煮」は、醤油ベースのスープに牛肉を合わせ、じっくりと煮込まれることで深い味わいを実現しています。具材にはねぎやこんにゃくなども入り、心温まる一品です。
 関西の「はりはりスープ」
次に登場するのは、関西の人気鍋、「水菜と豚肉のはりはりスープ」。このスープは、かつお節と昆布を使った澄んだだしが特徴で、水菜のシャキシャキ感と豚肉の旨味が見事に調和しています。お上品で食べやすい味です。
 東京の「ちゃんこスープ」
東京が誇る「醤油ちゃんこスープ」は、力士たちを支える栄養満点スープ。鶏肉や豆腐、様々な野菜がたっぷり使われており、1杯で1日に必要な3分の1の野菜を摂取できるのが特長。味わい深く、しっかりとした旨味が広がります。
 開催の背景と商品開発者たちの情熱
セブン-イレブンの商品開発者たちは、全国各地の文化や食材を生かし、新たなスープ体験を提供するために「ご当地スープ巡り」を企画しました。このイベントでは、各エリアで開発された自信の一品が集まり、特別に選ばれた9品が全国の店舗で販売されます。各地域の温もりを感じられるスープを通じて、心も体も温かく過ごすことを目的としています。
 お問い合わせと今後の展望
セブン-イレブンでは、この「日本横断!ご当地スープ巡り」に続き、さらなる地域の鍋料理や有名店監修商品を展開する予定です。年末年始の寒い季節に、このスープ巡りで体も心も温まるひとときをお楽しみください。
 結び
寒い季節にぴったりの温かいご当地スープ。セブン-イレブンで、この冬は日本中のスープを楽しみましょう!次のラインアップもどうぞお楽しみに!
 
 
 
 
 
 
 
