コラボフェスvol.5
2025-11-10 09:13:22

未来のワークスタイルを探求する『コラボフェスvol.5』が東京で開催決定

未来のワークスタイルを探求する『コラボフェスvol.5』が東京で開催決定



2025年12月5日金曜日、東京のベルサール日本橋にて、企業の働き方改革を進める『コラボフェスvol.5』が開催されます。このイベントは、株式会社コラボスタイルが提供するワークスタイルに関する情報を発信するための祭典です。ワークスタイルに興味のある方なら、どなたでも参加できる無料のイベントです。

コラボフェスとは?



『コラボフェスvol.5』は、コラボスタイルが主催するフェスティバルで、働き方の未来を切り拓くことを目的としています。コラボスタイルに関連するユーザーやパートナー、理念に共感する皆様にとって、有益な情報を提供し、より多くの人が「ワークスタイルの未来を切り拓く」仲間となることを目指しています。
ここで得られる情報や経験は、企業や個人が新たな働き方を模索するための大きなヒントになることでしょう。

イベント詳細


  • - イベント名: コラボフェスvol.5
  • - 日時: 2025年12月5日(金)13:00〜19:00(オンライン配信は16:40終了予定)
  • - 開催場所: ベルサール東京日本橋 / Zoomウェビナー
  • - 参加費: 無料
  • - 参加申込先: コラボフェス公式ページ

コンテンツのご紹介



Opening Keynote



フォーカスされるのは、株式会社コラボスタイルの代表取締役社長 兼 CEOである松本洋介氏による1時間のオープニング基調講演です。彼は「ワークスタイルの未来を切り拓く」理念のもと自社の活動や今後の挑戦について深く語ります。

加えて、取締役CIOの波多野謙介氏がコラボフローの創出に込めた思いや、その未来についてもお話しします。デジタル企業がなぜオフィスを重視するのか、ワークスタイル事業部長の酒井拓哉氏がその背景を具体的な成功例を交えて説明するセッションも見逃せません。

この他にも、新機能の紹介や様々なケーススタディを通じたワークスタイル改革の実践事例など、充実したプログラムが用意されています。

ケーススタディ



様々な業種からの事例が集められ、意思決定の迅速化や市民開発成功の秘訣が語られます。株式会社東邦アーステックの門脇輝氏は、コラボフローを導入することで実現した業務改善の成功事例を紹介します。教育機関での活用事例として、名城大学の加藤佑樹氏がよりスムーズな業務遂行の実例を披露します。多様な視点からのパンディスカッションもあり、実際のユーザーの声を聞くことができます。

リミテッドイベント



リアル会場ならではのイベントも用意されています。コラボフローを活用するためのセミナーや、各種連携製品の展示ブース、さらには参加者同士の交流を深められる懇親会など、これらのコンテンツを通じて、参加者同士のネットワークも広がります。

コラボスタイルについて



株式会社コラボスタイルは、愛知県名古屋を拠点に、ワークスタイルを革新するための様々なサービスを提供しています。「ワークスタイルの未来を切り拓く」を企業理念に掲げ、自社が率先して新しい働き方を模索し、社会に発信することを大切にしています。多様な働き方や職場環境をデザインし、多くの人々が「働きがい」を感じられるオフィスづくりを目指しています。

『コラボフェスvol.5』は、そんな新しい働き方を体感できる貴重な機会です。ぜひ、この機会をお見逃しなく。


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