妖怪展 TOKYO
2026-05-09 16:31:22

妖怪文化の魅力を体感できる「動き出す妖怪展 TOKYO」

妖怪文化の魅力を体感できる「動き出す妖怪展 TOKYO」



東京都品川区の寺田倉庫で開催されている「動き出す妖怪展 TOKYO 〜Imagination of Japan〜」は、2026年3月27日から6月28日までの期間中、来場者数が5万人を超え、記念セレモニーも実施されました。この展覧会は日本の妖怪文化をテーマにした世界初のイマーシブ型デジタルアートミュージアムです。大人から子どもまで楽しめる内容となっており、特に家族連れやカップルに人気を集めています。

記念セレモニーの詳細



この日、特別に招待された埼玉県の着物イベント参加者9名が5万人目の来場者として認定され、様々な記念品が贈呈されました。贈られたのは「動き出す妖怪展」の公式図録やオリジナルマフラータオル、プリントクッキー、クリアファイルなどで、参加者たちは「没入感が素晴らしく、妖怪の世界に入っているかのようだった」と感想を述べました。また、藤の香りが漂う中で五感をフルに使って楽しめたと、多くの喜びの声が寄せられました。

妖怪展の魅力とは



展示内容は、江戸・明治時代の絵師たちが描いた「百鬼夜行絵巻」や「鬼」「天狗」「河童」などの妖怪絵画をデジタル化し、最先端の映像技術を用いてリアルに再現されています。3DCG、プロジェクションマッピング、ホログラフィックスクリーンを駆使し、妖怪たちの姿が生き生きと動く様子を堪能できます。

また、日本初の古書博物館「西尾市岩瀬文庫」や小豆島の妖怪美術館との協力により、妖怪の文化や歴史が深く解説されています。古代から現代に至るまで、妖怪たちがどのように人々に愛され、影響を与えてきたのか。そんな知識を得ることができる点も、この妖怪展の魅力のひとつです。

イマーシブ体験で楽しむ妖怪たち



この展覧会の特徴は、ただ見るだけでなく自らがその世界に飛び込む体験ができること。映像空間では、妖怪たちと一緒に写真撮影ができ、また、妖怪絵巻の一部となって没入した気分で楽しむことができます。立体造形により、リアルな姿に出会える機会も逃せません。鬼や天狗、河童といった妖怪たちが観客の目の前に現れ、その表情や質感を間近で味わえるのです。

幅広い世代が参加できるアート体験



妖怪展は、シニアから子どもまで多くの人が参加可能な設計になっています。子ども向けには遊びのコンテンツも散りばめられており、親子で共に楽しむことができます。また、展示自体はノンバーバル(非言語)で直感的に体感できるものが中心で、言語の壁を超えて楽しめる内容が若い世代から高齢者層、海外からの観光客にまで人気です。

チケット情報と概要



入場料は大人2600円、学生1800円、子供800円で、団体割引もあります。事前にウェブ予約もでき、当日券は会場でも購入可能です。

このように、「動き出す妖怪展 TOKYO」は、訪れるすべての人々に新しい体験を提供し、妖怪文化の魅力を再発見させてくれる展覧会です。ぜひ一度訪れて、日本の妖怪たちとの不思議な出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか。詳細やチケット情報は公式ウェブサイト(動き出す妖怪展 TOKYO 公式サイト)をチェックしてください。


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