音楽とAIの新たな形
2026-01-07 10:49:21

渋谷慶一郎とアンドロイド・マリアが描く新たな音楽の世界

渋谷慶一郎とアンドロイド・マリアが描く新たな音楽の世界



株式会社バッファローが推進するアーティスト支援プロジェクトの第2弾が発表されました。この新プロジェクトでは、音楽家の渋谷慶一郎氏とAIを搭載したアンドロイド・マリアとのコラボレーションによる、革新的なテレビCMが展開されます。このCMは2026年1月9日から放映される予定で、渋谷氏が書き下ろした新曲『Beyond Touch』が主題となっています。

そしてアンドロイド・マリアは、渋谷氏の亡き妻をモデルに設計されたヒューマノイド・ロボットとして、ただのパフォーマンスだけでなく、AIによる作詞も手がけるという、音楽の在り方を根本から問い直す存在です。国際的なベーシスト・シャーロット・ケンプ・ミュールも参加し、プロジェクト「Finis Musicae」とのコラボレーションが、映像にさらなる深みを加えます。

CMの背景とメッセージ



新CMのタイトル『Beyond Touch』は、物理的な接触を超えた“つながり”をテーマにしています。このメッセージは、人間とテクノロジーがどのように共存し、新たな関係性を築くかを問いかけています。渋谷氏自身がアンドロイド・マリアを通じて表現したいと願っているのは、それぞれの心の中に存在する感情やつながり。音楽は言語や文化を超えて、私たちを結びつける力を持っています。

CMの撮影地は神奈川工科大学のKAIT広場で、建築家・石上純也氏が設計した幻想的な空間が、映像のビジュアルに独特の魅力を与えています。音楽、AI、ロボティクス、建築という異なる領域が交差することで、テクノロジーと創造力の未来が描き出されます。

バッファローの技術が支える創造



このプロジェクトの背後には、バッファローが提供する「Wi-Fiアクセスポイント」や「無線VPNルーター」があります。これらの技術は、アーティストが求める安定した通信環境を実現し、創造的なパフォーマンスを支えています。渋谷氏が語るように、アンドロイド・マリアは多くのモーターを備えており、高い駆動力と滑らかな動作を持っています。それゆえ、安定したインターネット接続がないとその機能を果たせません。このことから、バッファロー製品の信頼性の重要性が強調されています。

さらに、白いデザインの機器はステージの暗がりの中でも目立ちやすく、その経年変化によって表情が変わることも評価されています。渋谷氏は、この「経年の味」を重視し、アンドロイド・マリアのデザインにもそのこだわりを反映させています。

アーティスト支援の理念



バッファローのプロジェクトの根底には、「アーティストにとっての退屈はいらない」という信念があります。創造性を発揮するためには、確実な通信とストレスのない環境が必要です。アーティスト自身が作品に集中できるよう、見えない部分を支えることがバッファローの役割です。このプロジェクトを通して、バッファローは革新に挑戦するアーティストたちを支え続けています。

特設サイトと今後の展開



このCMの完成後、バッファローはアーティストとの共創を反映したギャラリー/ポートフォリオサイトを公開予定です。また、今後のCMに関するアーティスト情報も展開していくため、ぜひ注目してみてください。

新たな音楽の形を提案するこのプロジェクトは、テクノロジーとアートが交錯する未来の可能性を示唆しています。期待が高まる中、1月9日の放送をお見逃しなく!


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