名古屋PARCOで『怪獣8号展』が2025年に開催！全貌をお届け
名古屋PARCOで『怪獣8号展』を開催
日本全国で公開された『怪獣8号展』が、名古屋PARCOに上陸します。開催期間は2025年の3月8日から4月6日までで、マンガファン必見の内容が盛りだくさん。
展覧会の魅力
『怪獣8号』は、松本直也による人気バトルマンガで、日本を舞台にした物語が展開されます。主人公の日比野カフカが防衛隊を目指す姿を描いたこの作品は、国内外で高い評価を受けています。展覧会では、約120点の額装イラストや、防衛隊員の実物大装備品の展示が行われ、来場者はまるで作品の一部に引き込まれるかのような体験ができます。
開催詳細
名古屋PARCO南館9階のPARCO HALLにて、毎日10:00から20:00まで開催。最終入場は閉場の1時間前までですが、最終日は17:00に閉場します。展示内容は、イラストや映像とともに、作品の魅力を感じられる空間が演出されます。来場者は、防衛隊候補生として基地を巡る設定が楽しめます。
チケット購入
チケットは1月18日（土）11:00から販売開始。一般販売は先着順です。入場料金は、一般・大学生が1,800円、中高生1,500円、小学生1,000円、グッズ付きは2,900円（税込）。特に初日の3月8日（土）は混雑緩和のため、日時指定入場チケットが販売されるため、早めの購入をお勧めします。
特典グッズ
「台紙付き特製キャラクタークリアしおりセット」も数量限定で販売されます。オリジナルデザインが施されたこのグッズは、来場者にとって嬉しいお土産となるでしょう。さらに、毎週月曜日にはスペシャルイベントも予定されています。
スペシャルイベント
毎週水曜日は「怪獣捜索任務in名古屋」が行われ、人型怪獣を捜索する冒険が待っています。成功した方には、松本直也先生の描きおろしポストカードがプレゼントされます。また、怪獣9号にちなんだお面の配布も行われるので、参加をお見逃しなく。
まとめ
多くの特典や展示が用意された『怪獣8号展』。名古屋での開催は、ファンにとって期待の高まるイベントです。詳細情報は名古屋会場の公式サイトをチェックして、チケット購入をお忘れなく！
この機会に、作品の魅力にどっぷり浸かりませんか？
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