新たな高校生向け起業プロジェクト『ジンジブハイスクール』が始動
高校生のキャリア支援を行う「ジンジブ」が新たなプロジェクト『ジンジブハイスクール』をスタートさせました。このプロジェクトは、高校生自身が事業の企画から運営までを手掛ける実践型の起業プログラムです。2026年4月からのスタートで、第1期は7月末から本格的な活動に入ります。
プロジェクトの目的
『ジンジブハイスクール』は、高校生が自らのアイデアを形にしながら、事業運営を通じて経営スキルや起業家精神を身に付けることを目的としています。これまで主に進学や就職を目指してきた若者に対し、「起業」という新たな選択肢を提案することで、未来のキャリアの幅を広げる狙いがあります。
参加者の募集とサポート内容
プロジェクトには、全国から選ばれた15人の高校生が参加します。対象は16歳以上の高校1年生から3年生までで、応募には保護者の同意が必要です。参加者には、活動に応じて報酬が支給され、運営の各過程でジンジブからの資金面や専門的なサポートが提供されます。
ジンジブは、起業に必要な法務や会計、マーケティング、システム開発などを支援し、必要に応じてエグゼクティブメンターがチームをサポートします。このメンターは、2026年3月に卒業した若者であり、高校生の視点に立ったアドバイスが期待されています。
プロジェクトの進行
2026年4月から1年間のプロジェクト期間中、高校生は市場調査を行ったり、事業計画をまとめたりします。新規事業立案を経て、来る秋にサービスをリリースすることを目指しています。この活動を通じて、高校生たちは自らのアイデアが実際にビジネスとして成長する過程を学ぶことができます。
社会的背景と必要性
近年、若者の起業志向は高まっています。2023年の調査によれば、高校生の起業志望率は約13.9%に達しており、これは大学生の12.4%を上回る数字です。しかし、多くの高校生には実際に起業に挑戦する機会が不足しています。そこで、『ジンジブハイスクール』は、生徒が具体的な社会課題に目を向け、自ら手を動かすことで、起業の実践的な経験を積む場を提供します。
若者の未来を切り開く
このプロジェクトは、ただの起業教育にとどまらず、若者が自らの可能性を探り、将来の道を選ぶ手助けをすることを目指しています。ジンジブは「これからを生きる人の夢を増やす」という理念のもと、高校生が自発的に事業を生み出し、社会に貢献する機会を創出します。プロジェクトによって、将来的な起業家の育成や、ビジネスにおける新たなリーダーシップを育むことができるでしょう。
お問い合わせと今後の進展
『ジンジブハイスクール』に関心のある方は、公式ウェブサイトやSNSを通じて情報を入手できます。第2期の参加者も通年で募集中ですので、若い才能の皆さんにはぜひこの機会を活用していただきたいと思います。
公式SNS:
さらに詳細な情報や応募に関しては、公式フォームをご覧ください。
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