Wi-Fiルーター「エアステーション」シリーズ、出荷台数6500万台突破記念キャンペーン開催

エアステーションシリーズが6500万台突破！

メルコホールディングスのグループ企業、株式会社バッファローが展開するWi-Fiブランド「AirStation（エアステーション）」が、累計出荷台数6800万台を超える快挙を達成しました。この画期的な成果を記念して、バッファローは最新モデルのWi-Fiルーター「WXR18000BE10P」が当たるプレゼントキャンペーンを実施します。

キャンペーンの概要

このキャンペーンでは、Wi-Fi 7に対応したトライバンドルーター「WXR18000BE10P」を、抽選で2名にプレゼント。応募は簡単で、バッファローのInstagram公式アカウントをフォローし、キャンペーン投稿に「いいね」をするだけで完了します。応募期間は2025年1月21日から1月29日まで、当選者には2月中旬に賞品が発送される予定です。

エアステーションの進化

「AirStation」は2000年に初めて登場して以来、家庭用のインターネット環境を一新しました。特に、ノートPCやスマートフォンに加え、エアコンや冷蔵庫など多くの家電がWi-Fi接続に対応するようになり、インターネットの活用範囲は広がりました。

今やWi-Fiはオンライン教育やテレワーク、動画視聴、さらにeスポーツの急成長に寄与し、ユーザーのニーズは日々高まっています。それに応える形で、バッファローはさまざまな使用シーンに適したネットワーク機器を提供し続けており、家庭内で快適なWi-Fi環境を実現しています。

WXR18000BE10Pの特長

新たなフラッグシップモデル「WXR18000BE10P」は、Wi-Fi 7に対応したトライバンドルーターです。クアッドコアの高性能CPUを搭載し、最大通信速度は理論値で6GHz帯が11529Mbps、5GHz帯が5764Mbps、2.4GHz帯が688Mbpsを実現しています。「MLO（Multi-Link Operation）」により、3つの周波数帯を同時に活用することで、快適なネット環境を提供します。

この製品は外付けのトリプルバンドダイポールアンテナを装備しており、設置環境に応じて最適な通信状況を確保。さらに、10Gbpsに対応した有線LANポートも装備しており、10G光インターネット環境でも最大限の性能を発揮します。高画質の8K動画視聴や、快適なゲーム環境を求める方にもぴったりです。