極上ごはんを楽しむ『大かまど飯寅福』がららぽーとに新店舗オープン

大かまど飯寅福が新たな食の名所に

千葉県船橋市の「三井ショッピングパークららぽーとTOKYO-BAY北館」に、2025年10月31日に新たにオープンするのが『大かまど飯寅福』です。株式会社フォーシーズが運営するこの店舗は、150kgの大きな石のかまどで炊き上げるごはんが自慢で、多くの人々に愛される「本当においしいごはん」を提供します。

季節の味を詰め込んだメニュー

『大かまど飯寅福』は特に新潟県長岡産のこしひかり・こしいぶきを用いたごはんを仕入れ、精米したての米を毎朝使用。炊き方や蒸らし方、火加減にまでこだわることで、各種ごはんを完璧に炊き上げます。お昼も夜も楽しめる定食メニューでは、標準で提供される「新潟長岡産の白米・季節の炊き込みごはん・雑穀ごはん」の3種類がすべてお替わり自由だという驚きのサービスが魅力です。特に季節の炊き込みごはんには、2025年11月25日まで楽しめる「栗ごはん」があり、出汁の旨味とともに栗の甘みが引き立つ逸品です。

飽きない定食メニュー

人気の「選べる二種盛り定食」をはじめ、ボリューム満点の「スタミナ定食～牛ステーキの和風ソース～」や、秋刀魚の塩焼き定食、広島産カキフライ定食なども見逃せません。旬の食材をふんだんに使用したこれらの定食は、目と心を満たしてくれます。そして、どの定食にも「おいしいおかず」が揃い、料理の味をさらに引き立てます。