新物流センター開設
2026-08-04 11:28:43

トラスコ中山の新物流センター「プラネット愛知」でのSkypod®本格運用開始

トラスコ中山が誇る新物流センター「プラネット愛知」



愛知県北名古屋市に位置するトラスコ中山の新物流センター「プラネット愛知」が開かれ、最新の3次元高速ピッキングシステム「Skypod®」が本格的に運用を始めました。このセンターは、トラスコ中山が29か所目に設立した拠点であり、その広大な面積は約89,162㎡、これは東京ドーム約2個分に相当します。

物流体制の強化



「プラネット愛知」は、中部エリアでの製造業への供給力を高め、全国へ迅速に商品を届ける出荷拠点としての重要な役割を果たします。トラスコ中山は「即納こそ最大のサービス」という理念のもと、在庫と物流を一体化させることで、日本のモノづくりを支え続けています。将来的には、在庫アイテム数を現在の63万アイテムから100万アイテムへと増やす計画もあり、顧客のニーズに応えるための物流体制を強固にしていく考えです。

Skypod®の導入



導入されたSkypodは、フランスのExotec社が開発した倉庫自動化ソリューションです。このシステムは、商品を作業者のもとへ自動的に運ぶ「Goods to Person(GTP)」方式を採用しており、高速で効率的なピッキングを実現しています。具体的には、作業者が倉庫内を動き回ることなく、ロボットが商品を持ってくることで、歩行負担や探索時間を大幅に削減します。

ピッキング作業の効率化



「プラネット愛知」では、工具、消耗品、安全用品など多様なプロツールのピッキングに使用され、工場向けの副資材物流において効率的な出荷が求められます。Skypodの導入により、作業の生産性向上や品質の安定化に寄与し、トラスコ中山が誇る即納体制をさらに強化することが期待されています。

トラスコ中山の目指す未来



トラスコ中山は「人や社会のお役に立ててこそ事業」という企業理念のもと、物流の効率化だけでなく、働く人々にとっても快適で効率的な作業環境の構築を目指しています。今後の事業拡大に向け、さらなる物流基盤の強化を進めていくとのことです。この新物流センター「プラネット愛知」の運用開始は、日本の制造業にとっても大きな期待を集めています。

結論



新たに誕生したトラスコ中山の「プラネット愛知」は、最新の技術を駆使した物流センターです。今後、提携企業であるIHI物流産業システムおよびExotecが提供する技術力を活かし、日本のモノづくりを一層支えていくことでしょう。これからの物流業界の新しいスタンダードがここに誕生しました。


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