ROEST L100 Plus登場
2026-01-28 12:41:40

ノルウェー発「ROEST L100 Plus」を国内販売開始、コーヒー焙煎の新時代が到来!

ノルウェーの焙煎機「ROEST L100 Plus」が日本上陸!



2026年1月29日、ノルウェーで開発された最新のサンプルコーヒーロースター「ROEST L100 Plus」が、合同会社Kurasuの日本公式オンラインストアで販売を開始します。京都を拠点にするKurasuは、海外で高く評価されているプロフェッショナル向けコーヒー関連商品を厳選し、実際に使用した上で紹介しています。これまで日本ではあまり知られていなかったROESTの大注目の新製品は、コーヒー焙煎の精度や品質を飛躍的に向上させるために開発されました。

「ROEST L100 Plus」の特長



ROEST L100 Plusは、コーヒー焙煎のプロセスを科学するために必要な機能を備えています。その中心にあるのが、最大5つの温度センサーとBBP(Between Batch Protocol)機能です。これにより、焙煎中の熱の動きを詳細に把握し、バッチ間でのロースター内部の熱エネルギーを一定に保つことができるようになります。

高精度な焙煎データを実現



この焙煎機には、豆温度、センサー、エアー温度、ドラム温度、排気温度など、複数の温度を測定可能なセンサーが搭載されています。これにより、焙煎中に発生する熱の動きを立体的に捉えることができ、より正確に焙煎プロセスを管理できます。これまでの手動焙煎では、不確定要素が多く一定の品質を保つことが難しいという課題がありましたが、ROEST L100 Plusはそれを克服するために開発されています。

一貫した焙煎条件の実現



BBP機能によって、連続焙煎でも毎回同じ条件から焙煎が開始できるため、サンプル間の比較精度を飛躍的に向上させることができます。この機能により、特に商業ロースターや研究機関では必要不可欠な性能を持つ焙煎機となっています。

自動化と柔軟性



ROEST L100 Plusは、あらかじめ作成された焙煎プロファイルに基づいて自動で焙煎を行うことができますが、必要に応じて手動操作に切り替えることも可能です。これにより、日常的な焙煎に留まらず、研究や検証が求められる場面でも高い再現性と判断精度を提供します。

国際的な評価



ROESTは2024年に開催された英国のCaffè Culture Showで、「Roasting Innovation Award」を受賞。これはROESTの技術力や設計思想が世界中で評価されている証です。今後、国内外のコーヒー業界においてもその存在感はますます高まるでしょう。

製品情報



  • - 商品名:ROEST Sample Roaster L100 Plus
  • - 焙煎量:50〜100g(条件により拡張可)
  • - 電源:100V 50/60Hz
  • - 消費電力:最大1600W
  • - サイズ:266 × 375 × 410 mm
  • - 重量:約14〜16kg
  • - 原産国:ノルウェー
  • - 販売価格:1,650,000円(税込)
  • - 販売URL:Kurasuオンラインストア

ROESTについて



ROESTは2014年に設立され、焙煎精度を高めることをミッションとして掲げています。単なる機材メーカーではなく、実際のロースト体験に基づいて製品の改良を行っており、世界的な名店であるNomaなどでも使用されています。また、ユーザー同士が焙煎の知見を共有できるフォーラムも設け、焙煎技術の向上を支援しています。

今後もKurasuは、ROESTの公式サポートとともに、日本国内での導入時の相談や運用面でのバックアップを提供し、ROESTを長期的に活用できる環境づくりに貢献していく予定です。


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