名古屋タカシマヤの25周年を祝うスイーツパン
名古屋市中村区にあるジェイアール名古屋タカシマヤが開店25周年を迎え、注目の新作スイーツとして八天堂の「紅白くりーむパン」が登場します。このパンは2025年9月3日(水)から販売開始予定で、特別感あふれるフレーバーが楽しめます。このパンは甘味と酸味の絶妙なバランスで、特別なお祝いにぴったりです。
彩り豊かな「紅白くりーむパン」
「紅白くりーむパン」は、紅白の色合いで表現された2種類のパンから成っています。「紅」は福岡県産あまおう苺を使用した「あまおう苺クリーム」を組み込み、しっとりとした生地とのコンビネーションが絶妙です。このクリームは甘酸っぱさがあり、一口食べると爽やかな苺の香りが広がります。
一方「白」は、北海道産の生乳から生まれた特製ミルククリームをフィリングとして使用しています。こちらは卵を使わずに作られており、ミルク本来の優しい甘さを楽しむことができ、後味もさっぱりしています。この二つのフレーバーは、色々なシーンで楽しめるため、特別な日やティータイム、あるいはちょっとしたお土産としても最適です。
限定のお祝いBOXが登場
また、「八天堂 ジェイアール名古屋タカシマヤ店」限定のお祝いBOXも用意されています。このBOXには、「くりーむパンいちご」と「くりーむパンみるく」が各1個ずつ詰まり、769円(税込)で販売される予定。見た目も豪華で、贈り物やお祝い事にぴったりなアイテムです。
八天堂の歴史と成長
八天堂は昭和8年に広島県三原市で和菓子屋として創業し、時代とともに業態を変革してきました。現在はパンとスイーツの融合商品の開発に注力し、全国に展開しています。「甘いもので周りの人たちを元気づけたい」という思いのもと、顧客の笑顔を創造し続けています。
結論
名古屋タカシマヤに訪れる際には、「紅白くりーむパン」をぜひチェックしてみてください。普段の生活に少しの特別感をもたらす、八天堂の新しいスイーツパン。お友達へのお土産や、家族との楽しい時間のお供にぴったりです。美味しいスイーツとともに、素敵なひとときをお過ごしください。