新たな腰痛治療の可能性
「腰痛」は日本において多くの人が抱える深刻な健康問題です。推計では3,000万人がこの痛みに悩んでいます。このことを受けて、ILC国際腰痛クリニックは昨年4月2日を「腰痛と向き合う日」と定め、腰痛に対する新たな医療のアプローチを提案しています。
腰痛治療の新たな視点
ILC国際腰痛クリニックでは、単に痛みを取り除くことに留まらず、患者様のQOL(生活の質)を向上させることを目指しています。この理念に基づく「セルゲル法」などの治療は、ヨーロッパを中心に導入されている先進的な日帰り腰痛治療法です。この治療法に限らず、身体の使い方や生活習慣にアプローチすることが重要だと考えています。
患者主体の治療
当院では、治療した後のフォローアップも重要視しています。新設されたウェルネスセンターでは、施術者が一方的に治療を行うのではなく、患者様自身が自分の身体を理解し、健康を主体的に管理できるようお手伝いします。目指すのは「痛みをなくす」だけではなく、「やりたいことができる身体づくり」です。
このため、患者様には症状の原因となる要素をしっかりと理解してもらうことが求められます。たとえば、腰痛やしびれの根本原因は椎間板の損傷だけでなく、ストレスや腸内環境など多岐にわたります。これらを総合的に診断し治療していくアプローチが、我々の強みとなっています。
高い改善度の実績
「しびれ」の症状に関しても、高い改善率を誇る当院。その理由は、最新の医学的知識に基づいた低侵襲治療を行うと同時に、患者様一人一人の症状に合った丁寧な対応を心がけているからです。医師が患者様に対してじっくりと話を伺い、30分以上の診療時間を確保することも、信頼と満足度の向上につながっています。
これからの展望
当院の理事長である簑輪 忠明氏は、「腰痛に悩むすべての人に、諦めない選択肢を届けること」を使命としています。また、今後の課題として、全国的に診療体制を強化し、データに基づいた症状改善プログラムを進化させていくと話しています。これにより、より多くの患者様の生活に寄り添いたいと考えています。
まとめ
「腰痛があるのが当たり前」とされる社会を、「腰痛は治せる、向き合える」という認識へと変えていくため、ILC国際腰痛クリニックは、今後も一層努力を続けていくことでしょう。実際に腰痛で悩んでいる方は、まずは自身の症状を理解し、正しい治療へと繋げることが重要です。腰の状態を知る第一歩として、ぜひご相談してみてください。