愛知名古屋発!エストレージの新たなオフィスデザインの展望
愛知県名古屋市に本社を構えるオーダー家具メーカー、株式会社エストレージが20年にわたり培ってきたデザイン力と家具製作技術を集結させた新オフィスが、2025年12月に完成予定です。このオフィスは、「働く人の心に寄り添う空間」をテーマにしており、社会の働き方、多様な価値観に応じた新しい空間の在り方を提案します。
働き方の多様性に応えるオフィス
近年、企業の約47%がハイブリッド勤務を採用するなど、オフィスの役割は大きく変化しています。オフィスは、単に働く場所から「集まる理由のある場」、「心地よく働けるスペース」へとシフトしつつあります。また、ランスタッドの調査によれば、62%の働き手が自律性を重視し、ストレスの少ない働き方を選ぶという傾向が見られます。このような中、エストレージ社は自社オフィスを「実証の場」と位置づけ、社員が心地よく働ける環境を提供しようとしています。
エストレージのデザインオフィス
新オフィス、特にエストレージデザインオフィスは「Crafted Creative」をコンセプトにしています。この空間は、価値観や美意識を具体化した場であり、哲学と技術力が共存する、まさにオフィスそのものがプロモーションツールとなる設計がされています。新たにクリエイティブ関連部署が集まり、共同でアイディアを練る環境が整えられている点も魅力です。
デザインの責任者、コントラクト事業部の木崎康介部長は、「訪れる方々がデザインのアイデアや製作について意見交換できるコミュニティスペースを設計しました」と語ります。これは、機能的かつ魅力ある空間が、他者との相互作用を生み出す場になっていることを示しています。
確かな技術力の発揮
エストレージデザインオフィスでは、自社で製作する家具が日常の使用を考慮して設計されており、家具のサイズ感や動線が細かく設計されています。設計担当の小田権史氏も「試作品を取り入れ、ものづくりへの姿勢を感じられる空間を意識しました」と述べています。
星ヶ丘オフィスの新しい取り組み
星ヶ丘オフィスでは、働き方の変化に応じて「個とチームを育む」ことをテーマにし、フリーアドレスやリモートワークを意識した空間が設けられています。このオフィスでは、あらゆる場所でコミュニケーションが生まれるように設計された160度デスクが導入されています。このデザインは、個々が集中できるスペースを提供しながら、チームの対話も促進する工夫がなされています。
山口真希子商品開発部長は「このオフィスでは快適さと心地よさが大切にされており、自然と前向きな働き方が実現できると感じています」と語りました。実際に利用している社員も、新しいデスクの設計が生産性に寄与しているとの声が多く聞かれます。
株式会社エストレージの魅力
エストレージ社は、オーダー家具の設計から製作、施工、アフターサービスまで一貫したサービスを提供しており、多くの顧客に「幸せの空間」を実現してきました。8,000件以上の納品実績を誇る同社は、職人技と最新の加工技術を融合させることで、それぞれのライフスタイルに最適な空間を提案し続けています。
設立から15年以上、エストレージ社は人々の幸せを空間で実現することに貢献してきました。新オフィスの完成を通じて、今後も多様化する働き方に寄り添った快適な空間を提供することを目指しています。
これから注目が集まる、エストレージの新オフィス。充実した空間が、人々の創造性や連携を深める場になっていくことを期待しましょう。