愛知のスポーツプロジェクト
2026-09-16 11:21:13

愛知県のスポーツイノベーションプロジェクト、参加企業が決定しました

愛知県では、2026年度のスポーツ分野における革新を目指し、新たな取り組みが進められています。その注目すべきプロジェクトが「2026年度あいちスポーツイノベーションプロジェクト 新規連携共創プログラム(あいちスポーツ共創スタジオ)」です。本プログラムでは、地域のプロスポーツクラブと連携し、地域社会の課題を解決するための新サービスや事業の提案を募りました。

最近、3つの企業がこのプログラムに採択されたことが発表されました。愛知県のスポーツクラブである三遠ネオフェニックス、ウルフドッグス名古屋、ジェイテクトSTINGS愛知の3クラブがそれぞれ提携し、地域の多様な課題解決に向けた革新的なプロジェクトを展開します。提案が採択された企業は、今後、イノベーションキャンプを通じて、クラブとの協力関係を深めていきます。このキャンプは、2026年9月下旬から10月中旬にかけて行われ、クラブ関係者との対話を重ねながら、具体的な施策を構築していきます。

採択された事業者は以下のとおりです。

1. 株式会社Smile Japan (静岡県磐田市)
グループパートナー:三遠ネオフェニックス
テーマ:シニア健康×地域コミュニティ活性化
プロジェクト名:「PHOENIX ACTIVE CIRCLE」
概要:このプロジェクトは、健康促進や地域の交流を図りつつ、さまざまな世代が交じり合う新たなコミュニティを作ることを目指しています。

2. 学び舎mom株式会社 (名古屋市中区)
グループパートナー:ウルフドッグス名古屋
テーマ:多文化共生×地域コミュニティ構築
プロジェクト名:「スポーツから、地域の日常へ。」
概要:地域の出会いやスポーツ観戦を通じて、コミュニケーションが生まれる“第三の居場所”を創出することを目指しています。

3. 株式会社SyncLocal (東京都練馬区)
グループパートナー:ジェイテクトSTINGS愛知
テーマ:おかざきBEE ONEコミュニティ×市内回遊DX
プロジェクト名:「おかざき コミュニティDX」
概要:市民や観戦客、事業者を繋げるデジタル技術を活用し、地域内の回遊と消費を生み出す仕組みを整備します。

これからの進行スケジュールとしては、イノベーションキャンプの後、2026年11月下旬にオープンセッションが開催され、そこで各プロジェクトの内容が発表されます。このオープンセッションは誰でも参加できる形式で行われ、広く地域の方々からの参加が期待されています。

その後は、収集されたフィードバックを基に、サービスの実証実験や改善作業が行われ、2027年3月にはプロジェクトの成果が報告される予定です。愛知県はこのような新たな試みを通じて、地域のスポーツ産業を促進し、さらに活気ある地域づくりに貢献していく方針です。愛知のスポーツの未来に、今から期待が高まります。

主催・運営
  • - 主催:愛知県
  • - 企画・運営:株式会社ザスモールシングス

株式会社ザスモールシングスとは
この会社は、共創型のスポーツプロデュースを営み、多様なステークホルダーが集う場を設計し、さまざまなプロジェクトの支援を行っています。また、地域連携やファンコミュニケーションの強化など、スポーツから生まれる新たな体験の創出にも力を入れています。詳細は公式サイトをご覧ください。


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