無償パテントマップ
2026-04-02 13:56:24

中小企業のための無償パテントマップツール「パテントマップ39」をインフィニスパークが発表

中小企業向けのパテントマップツール「パテントマップ39」が無償提供!



インフィニスパーク株式会社が、中小企業やスタートアップ、研究機関向けに特許の解析を可能にする無償のパテントマップツール「パテントマップ39」を提供開始することを発表しました。2026年4月2日より、この画期的なツールが中小企業の特許戦略をサポートします。

パテントマップ39の背景



特許関連の調査や管理に関して、特に中小企業の経営者や知財担当者から「専門的な知識が無いと手が出せない」「高額な費用がかかり手が届かない」との声が多数寄せられています。大手企業専用の高額なパテントマップと一般向けの手作業での作成では、間にある中小企業向けのサービスが不足していました。さらに、特許庁が提供するJ-PlatPatは特許データを無料で検索できるものの、視覚的情報を提供するパテントマップの自動生成には非対応でした。

そんな中、20年以上の知財実務経験を持つ弁理士が設計した「パテントマップ39」は、中小企業が自社の知財戦略を立てる際に重要な役割を果たすことを目的としています。このツールは、特許関連のデータを直感的に整理し、技術展開や派生を可視化した形で提供することで、経営戦略の判断材料として機能します。

パテントマップ39の特長



「パテントマップ39」の最大の利点は、特許出願に含まれるすべてのFI分類コードをバブルチャートに展開し、技術がどの分野にどのように広がるのかを簡単に把握できる点です。これにより、企業は自社の技術がどこに潜在的な展開先があるか、また競合の戦略をより読みやすくなります。

主な特徴


  • - 全FI分類の可視化:すべてのFI分類コードをバブルチャートに展開。技術の展開方向がひと目でわかります。
  • - 情報の使い方:技術の派生が明確にわかるため、新規事業やライセンス戦略に活かせます。
  • - 独自の設計:技術展開の視覚化に特化した設計で、他のツールにはない情報提供を実現。
  • - カスタマイズ可能:業種や用途に応じた調整が可能で、ニーズに合わせてサポートします。
  • - 利用の手軽さ:申し込みが簡単で、無料での利用が可能です。

利用の流れ



このツールは、特許庁のJ-PlatPatからダウンロードしたCSVデータを読み込むことで利用開始できます。無料の特許情報プラットフォームでデータを取得し、そのデータを基に「パテントマップ39」が動作します。これにより、特許マップの作成をコストをかけずに実現可能です。


インフィニスパーク株式会社について



インフィニスパーク株式会社は、「AIをすべての人と組織のブースターに」という理念のもと、AI導入支援、AIツールの開発、ならびにブランディングを統合したAI戦略実装支援を行っています。代表は20年以上の知財戦略の実践経験を持ち、企業の競争力を根本から向上させるための支援をしています。


中小企業やスタートアップの発展に寄与する「パテントマップ39」を活用して、特許戦略の新しい一歩を踏み出しましょう!


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