未来の地域共創を目指す『IGNAS』プログラム
IGアリーナ、中部電力、NTTドコモの3社がタッグを組んで2025年11月19日に始まった共創プログラム『IGNAS(イグナス)』。このプログラムは、IGアリーナへの訪問時に得られる体験価値の向上、周辺地域の回遊性の改善、そして持続可能なまちづくりを進めることを目的としており、スタートアップやさまざまな企業からのアイデアを募集中です。
このたび、IGNASに採択された企業の活動を後押しするため、専門知識を持つ5名のメンターが選ばれました。彼らの多様な専門性を活かし、定期的なメンタリングを通じて新しい価値の創造を目指します。
メンターの役割とプログラム内容
メンターは、採択企業に対する専門的なアドバイスや支援に加えて、採択アイデアの審査員としても参加します。また、採択企業に対しては定期的にメンタリングを行い、成果発表のフェーズにおいては実証フェーズへのアドバイスを提供します。
メンター紹介
1. 小澤 隆生 氏
Boost Capitalの代表取締役で、スタートアップ支援に熱心な小澤氏は、早稲田大学を卒業後にSCSKに入社し、その後ビズシークを設立して楽天に売却。楽天での経験を元に、2024年にはAI特化のBoost Consultingを立ち上げる予定です。
2. 藤田 豪 氏
MTG Venturesの代表取締役として、地域課題解決に取り組む藤田氏。シードからレーターステージまでの投資経験を活かし、企業への出資を行っています。特に2022年には「Central Japan Seed Fund」を設立し、地域の支援に注力しています。
3. 市川 文子 氏
リ・パブリックの共同代表である市川氏は、フィンランドのノキアでの経歴を持ち、持続可能な地域づくりに注力。人材育成や新たな事業創造に取り組む彼女の視点は、IGNASプログラムにとって貴重な資源となるでしょう。
4. Miikka J. Lehtonen 氏
東京大学カレッジオブデザインで特任准教授を務めるLehtonen氏は、デザイン教育やマネジメントに関する研究を行っています。彼のデザイン及び創造性に関する専門知識は、参加企業に大きなインスピレーションを与えるでしょう。
5. 馬場 正尊 氏
オープン・エーの代表取締役であり建築家の馬場氏は、設計や都市計画の専門家としても知られています。都市再生や公共空間の取り組みを通じて、地域の活性化を目指しています。
今後の展望
IGNASプログラムは、地域の未来を共に創り上げるための重要な一歩です。採択企業はメンターのアドバイスを得ながら、より具体的なビジョンを描き、実現に向けた努力を続けていくことでしょう。さらに詳しい情報は、IGNASの公式ホームページをご覧ください。 {{公式HPリンク}}
新しいアイデアと専門知識が交わることで生まれる未来のまちについて、一緒に考えていきませんか?