トマト見学ツアー
2026-06-30 10:45:06

ANAグループ社員が参加したトマト栽培見学ツアーの全容をレポート

ANAグループ社員が響灘菜園を見学



2026年6月20日、福岡県北九州市にあるカゴメの生鮮トマト栽培拠点「響灘菜園」を訪れたANAグループ社員たちは、野菜摂取についての理解を深める貴重な機会を得ました。このツアーは、カゴメが展開する「野菜摂取推進プロジェクト」の一環として行われ、農業の現場を直接体験することで、野菜に対する興味を喚起しようという目的がありました。

イベント概要



ツアーにはANAグループの社員とその家族、合計15名が参加。その活動は、ANAや他企業が共同で取り組む「野菜摂取推進プロジェクト」の一部として実施されました。参加者は響灘菜園でトマトの栽培方法や生産現場の工夫に触れ、さらには「道の駅むなかた」へも立ち寄り、地域の新鮮な農産物と出会うことができました。

響灘菜園の魅力



響灘菜園は2005年から生産を始め、20年目を迎えたその土地は、約8.5ヘクタールの温室で年に約3,000トンのトマトを生産します。カゴメのミッションである、自然と人の豊かな関係を築く取り組みを体現するここでは、環境に配慮した持続可能な農業が行われています。

特別な体験



ツアーの中では、参加者がトマトについて学ぶセミナーも実施。新鮮なトマトの見分け方や豆知識をクイズ形式で学べる楽しい時間が設けられました。セミナーを経て、響灘菜園の温室内では、実際にトマトがどのように育てられているのかを目の当たりにしました。「トマトが実っている姿を見るのは初めてだった」といった参加者の声が響く中、技術と情熱が詰まった栽培現場に感動した様子でした。

その後は、野菜の摂取に関する講義も行われ、参加者はトマトの栄養価や、それを生活に取り入れる方法について学びました。また、最新の技術・「ベジチェック®」により自分の野菜摂取量を確認する体験も行い、参加者は自らの食生活を見直すきっかけを得ることができました。

参加者の感想



「トマトや他の野菜をもっと取り入れたいと思いました。頂いた『トマたま炒め用ソース』を使って、様々にアレンジしたいです」と話す社員もいれば、「思っていた畑とは全く異なり、新鮮な驚きを感じました。見学しなければわからないことがたくさんありました」という声も。同じく、「通常はスーパーで見かけるカゴメのトマトが、ハンバーガー用などの特別な栽培がされていることを知り、技術の高さに驚きました」と語る人もいました。

まとめ



野菜摂取推進プロジェクトは、国民の野菜摂取量が近年減少しているという現状を受けて、2020年から始まりました。「野菜をとろう」を合言葉に、カゴメを含む多くの企業が一丸となって、野菜の重要性を広めています。このような取り組みを通じて、一人でも多くの人々が食生活を見直し、野菜摂取へとつながることが期待されています。福岡の響灘菜園での経験が、参加者が日常生活で積極的に野菜を取り入れるきっかけになれば幸いです。


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