やよい軒が贈る新たな天ぷら定食！阿波彩どりとサバ天の味わい

やよい軒が登場させた新たな天ぷら定食を紹介！

定食レストラン「やよい軒」が、こだわりの特選シリーズとして新たに天ぷら定食を発表しました。この新商品は、徳島県産の銘柄鶏「阿波彩どり」を使ったとり天と、北海道で水揚げされた脂の乗ったサバを使用したサバ天を楽しむことができる、おいしさが詰まった一品です。6月3日（火）から販売が開始されるこの定食は、選べるサイズも魅力です。

特選天ぷらの魅力とは？

今回の天ぷら定食には、いくつかのメニューが用意されています。主役の「とり天」と「サバ天」はどちらも素材の味を活かした、とても魅力的な食材です。まずは徳島県産の「阿波彩どり」。この鶏は、豊かな環境で育てられ、ジューシーかつ風味豊かな肉質が特徴です。しっかりとした味わいが、サクッと揚がった衣と相まって、最高の食感を生み出します。

さらに、北海道産のサバも見逃せません。脂がのった鮮度抜群のサバ天は、素材の味を引き立てるため、丁寧に揚げられています。外はパリッと、中はしっとりとしたその食感を堪能できます。これらの天ぷらは、提供される3種のソースによって、まったく異なる味わいを体験できるのもポイントです。

3種のソースで楽しむ新しい味わい

この天ぷら定食では、食材の味を引き立てるために開発された3種類のソースがあり、どれも魅力的です。

1. 天つゆ・大根おろし：シンプルでありながら、かつおと昆布の旨味がしっかりと感じられる定番の組み合わせです。
2. 抹茶塩：宇治抹茶と沖縄産の焼塩をブレンドした、風味豊かな一品。味わい深い鶏とサバにぴったりです。
3. 青しばタルタル：しば漬けの風味と食感が特徴のタルタルソースで、新しい食体験が味わえます。

これらのソースを使い分けることで、天ぷらの味わいが倍増し、食べるたびに新たなおいしさに出会えます。