名古屋に「BAGEL&CAFE ten」2号店がオープン！新感覚ベーグルを楽しもう

名古屋に新たなベーグルの聖地が誕生！

世田谷発の人気ベーグルカフェ「BAGEL&CAFE ten」が、待望の名古屋2号店を2025年3月8日（土）に愛知県あま市の甚目寺にオープンします。この店舗は、飲食プロデュース会社「株式会社エフエムディーシー」とのパートナーシップのもと、地元の株式会社太陽食品が運営を担当し、地域密着型のカフェとしての展開が期待されています。

「10の魔法」のベーグルとは？

「BAGEL&CAFE ten」では“ベーグルの10の魔法”をコンセプトに掲げ、自家製の自然発酵生地を使用したベーグルを毎日焼き上げ、繊細で美味しいメニューを提供します。ベーグルの開発においては、特に自然の美味しさを大切にしており、まるで呪文のように、お客様に「美味しさ」を届けることを目指しています。

この代名詞ともいえる「10の魔法」は、メニューの豊富さにも表れています。クラシックプレーン、セサミ、チーズ、シナモンシュガー、チョコチップなど多彩なラインナップに加えて、季節限定の創作ベーグルや地域ならではの食材を使用した商品も計画中です。

オープニングキャンペーン

オープン初週末の3月8日（土）・9日（日）には特別なオープニングキャンペーンが実施される予定です。詳細は公式Instagramで発表されますので、ぜひチェックしてみてください。キャンペーンではお得な特典も用意されているかもしれません。

リーダーたちの意気込み

「株式会社太陽食品」の代表取締役社長、永田浩之氏は、「名古屋でBAGEL&CAFE tenを展開できることを嬉しく思います。一人ひとりのお客様に“美味しい”と“ありがとう”を届けるために、心を込めた製品作りに努めます」とコメント。名古屋に根付いた店舗展開を目指し、地域のお客様との信頼を築いていく意気込みを語っています。

一方、「株式会社エフエムディーシー」の牛尾好智代表も、「パートナーシップとして名古屋にtenを広めることにワクワクしています。自信を持って送り出す商品ばかりですので、ぜひお店に足を運んで楽しんでほしいですね」と語り、名古屋エリアにおいてもその魅力を発信していく予定です。