エリア拡大と新車体投入
福岡を拠点に展開されるシェアサイクルサービス『チャリチャリ』が、東京東部に新たな布石を打ちます。2026年4月1日(水)正午より、江東区のサービスエリアを拡大し、これに併せて特別な電動アシスト自転車を導入します。この電動自転車は、地域密着型のプロバスケットボールチーム『東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(TUBC)』のチームカラー「UNITED BLUE」をテーマにしています。
チャリチャリの成長と使命
『チャリチャリ』は2018年2月に福岡でサービスを開始し、現在では累計4,100万回以上の利用があります。特に東京エリアでは、2020年9月より台東区・墨田区周辺でサービスを展開しており、地域の活性化に貢献しています。エリア拡大は、利用者からの要望に応えるものであり、交通の利便性向上を目的としています。
江東区への拡大と新しい風
今回の拡大により、台東区・墨田区から江東区まで、シームレスに自転車を利用できる環境が整います。この拡大は、東京東部エリアにおける南北間の移動需要に応える重要な施策であり、地域の皆様に新たな移動手段を提供します。新たに導入される電動自転車は、TUBCとのコラボレーションによって誕生したもので、地域とのつながりを強める一助となることが期待されています。
TUBCと共に地域に寄り添う
『東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(TUBC)』は江東区をホームとするプロバスケットボールチームで、地域のイベントや活動を通じて、地元住民との触れ合いを大切にしています。チャリチャリとのコラボレーションは、地域に根差した移動手段として自転車を認知してもらうための一つのパートナーシップです。代表取締役社長の家本賢太郎氏は、この取り組みを「地域の関心を高め、絆を深める機会にしたい」と語っています。
利便性と楽しさを提供
『チャリチャリ』では、スマートフォンアプリを使って、自転車を簡単に貸し出し利用することができます。基本料金は1分あたり7円で、電動アシスト自転車は1分17円です。いつでも必要な時に自転車に乗れる手軽さが魅力です。これまでの利用実績からも、短距離移動のニーズを満たす交通手段になっていることが分かります。
さらなる発展への期待
今後も『チャリチャリ』は東京東部エリアに根差し、地域のニーズに応じたサービスを進化させ続けるでしょう。また、オンライストアではオリジナルのヘルメットも販売中で、通勤通学でも使いやすいデザインとなっています。情報は公式サイトやSNSでも随時発信されているので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
『チャリチャリ』の江東区へのエリア拡大と新電動自転車の導入は、地域住民にとって新たな交通手段となり、生活をより良くする一助となることが期待されています。今後の展開に注目が集まります。