長久手のおうち
2026-08-18 10:23:20

愛知初の地域型こどもホスピス「長久手のおうち」が開所

愛知初のこどもホスピス「長久手のおうち」が実現



愛知県長久手市に、2023年8月に中部地方初となる地域型のこどもホスピス「長久手のおうち」が開所しました。この施設は、病気や障害を抱える子どもたちとその家族が安心して過ごせる場所を提供し、楽しい時間を持つことを目的としています。開所に向けた内装支援を行ったのは、株式会社サンゲツで、同社は地域への貢献を重視し、社会的課題の解決に向けた支援活動を展開しています。

サンゲツの取り組み



株式会社サンゲツは、愛知県名古屋市に本社を置くインテリア企業で、「すべての人と共に、やすらぎと希望にみちた空間を創造する。」という理念のもとで活動しています。1849年の創業以来、社会価値の創出や持続可能な社会を目指し、様々な支援を行ってきました。

今回の「長久手のおうち」は、愛知こどもホスピスプロジェクトが推進するもので、これは子どもたちが安心して成長できる環境を提供する試みの一環です。サンゲツは、このプロジェクトの理念に強く賛同し、開所に向けた内装支援を実施しました。

内装支援の内容



サンゲツは、「長久手のおうち」の内装に携わり、空間コーディネートや内装材の提供、さらに施工費用の寄付も行いました。この支援の過程では、社員によるボランティア活動が含まれており、各業務が協力して「第二のわが家」となる温かい空間を創造しました。

コーディネートの提案



インテリアコーディネーターは、愛知こどもホスピスプロジェクトのスタッフと緊密に協力し、施設にふさわしいアットホームな空間を提案しました。具体的には、壁紙やカーテンの選定においては、リラックスできる温かみのあるトーンを取り入れ、子どもたちが自由に想像力を膨らませられるよう、シンプルでお手入れがしやすく、耐久性の高い素材を選びました。これにより、機能性とデザイン性の両立を図ったのです。

ボランティア活動



さらに、内装支援の一環として、サンゲツグループの社員たちが施工ボランティアとして参加しました。壁紙の施工はグループ会社のフェアトーン株式会社が担当し、カーテンの取り付けはサンゲツの職員が行いました。これにより、企業全体が一丸となり、施設の空間づくりに貢献することができました。

開所式の様子



2023年8月8日には「長久手のおうち」の開所式が行われ、多くの関係者が参加しました。中部地方初のこどもホスピスの誕生において、参加者たちは共に祝福し、新たな希望を感じた瞬間でした。愛知こどもホスピスプロジェクトは、今後も地域内での活動を続け、安心して子どもたちが成長できる環境整備に尽力していくことでしょう。

今後の展望



今後もサンゲツは、児童養護施設や福祉施設への住環境改善活動に取り組み、次世代を担う子どもたちの未来を支えるためのサステナビリティ活動を進めていく予定です。このような取り組みを通じて、愛知県の地域社会に貢献し、共に豊かな生活文化の発展を目指していきます。

「長久手のおうち」の公式サイトやサンゲツの取り組みについては、以下のリンクをご覧ください。


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