「WONDERCART」が関西初出展！業務改善を実現するデモ体験

2025年1月15日から17日にかけて、インテックス大阪で開催されるJapan DX Weekにおいて、BtoB受発注システム「WONDERCART」が関西エリアで初めてその姿を見せます。この展示会は、ビジネスデジタルトランスフォーメーションに焦点を当てたイベントであり、特に業務改善に悩む企業にとって見逃せない機会となります。

「WONDERCART」は主に商社や製造業向けに開発されたシステムで、FAXや電話に依存していた従来の受発注方法を刷新します。ユーザーは、直感的なインターフェースを通じて、リアルタイムでの注文管理や在庫情報の確認が可能になります。これにより、業務スピードが飛躍的に向上し、人手不足や誤発注のリスクを大幅に削減することが期待されています。

実際に操作してみよう

展示ブースでは、タッチパネル式のモニターを用意しており、来場者は「WONDERCART」の使いやすさを実際に体験できます。デモでは、Onlineカタログの検索や！お気軽に発注ができる流れを確認でき、自社の業務でどのように活用できるかを具体的にイメージすることができるでしょう。さらに、既存のシステムとの連携方法についてもアドバイスを行いますので、ぜひご興味のある方はお声掛けください。

AIアバター「WONDERGIRL」による音声チャット体験

また、展示会期間中には、AIアバター「WONDERGIRL」が登場します。お客様の受発注の相談や業務に関する質問に、リアルタイムで対応するサービスを提供します。テキストや音声での対話が楽しめるこのチャット体験は、導入前の不安を解消するのに役立つでしょう。実際に導入に関する質問があれば、専門のエンジニアが対応しますので、何でも気軽に相談することができます。

数量限定のノベルティもご用意！

ブースには「WONDERGIRL」のノベルティグッズも用意されており、商談予約やアンケートに参加していただいた方にはプレゼントします。数には限りがありますので、早めにお越しいただくことをお勧めします。新たに加わったスタッフたちと共に、「WONDER!」を体験できるブースを構える予定です。皆様とお会いできることを心より楽しみにしております。