詩の力を引き出す「丸山薫賞」作品募集中!
愛知県豊橋市では、全国の小学生・中学生・高校生を対象にした詩のコンペティション「第6回丸山薫『帆・ランプ・鷗』賞」が開催されています。この賞は、豊橋市出身の著名な詩人、丸山薫にちなんで創設されたもので、作品の応募は令和8年9月30日までです。詩を書くことを通じて、自身の体験や想いを表現する絶好のチャンスです。
作品の募集内容
応募できる作品は1人1編で、800字以内。テーマや形式は問いませんので、自分の思い浮かべるままに自由に詩を綴ることができます。子どもたちが自分自身を表現できる場として、この賞は多くの参加を期待しています。
参加対象
参加資格は全国の小・中・高校生で、在学中でなくても問題ありません。詩を書くことに興味がある方は、ぜひ挑戦してみてください。
応募方法
応募は郵送または公式ホームページからできます。郵送の場合は、以下の情報を明記する必要があります:
- - 郵便番号、住所、氏名(ふりがな)
- - 電話番号、学校名・学年(出身年齢でも可)
- - 題名(ふりがな)
なお、ペンネームでの応募も可能ですが、その場合には本名を併記し、ペンネームが公式に使用されます。
公式ホームページでは応募フォームが用意されており、簡単に応募ができるので、ぜひチェックしてみてください。
作品の発表と贈呈式
応募作品は令和8年12月に発表が予定されており、入選者には郵送でお知らせがあります。贈呈式は令和9年2月中旬に豊橋市内で行われます。
賞の内容
このコンペティションでは、各部門(小学生の部、中学生の部、高校生の部)において最優秀賞にあたる「帆・ランプ・鷗」賞が1名に贈られ、賞状と共に作品集、図書カード(5,000円)、豊橋市の特産品が授与されます。また、優秀賞や佳作としても各々に賞状と副賞が用意されています。
詩を書くヒント
詩を作る際には、自分が興味のあるテーマから始めてみると良いでしょう。丸山薫の言葉を借りれば、「詩とは連想だ」と言われています。思いついたテーマから、どのような場面が思い浮かぶのか、誰と一緒だったのか、またその時感じた音や色、においを併せて連想し、書き出してみましょう。
例えば、身近な出来事や思い出深い瞬間、さらには好きな動物や自然の風景など、子どもたちの想像力を駆使して、自由に詩を楽しんでください。詩に決まったルールはありません。思ったことをそのまま言葉にしてみることが大切です。
丸山薫のプロフィール
丸山薫は1899年に大分県で生まれましたが、1911年に豊橋市に移り住みました。東京大学に学び、そこで文芸活動を行い、多くの作品を残しました。代表作には「帆・ランプ・鷗」や「幼年」などがあり、彼の詩は今なお多くの人に愛されています。豊橋の街には彼を記念する詩碑も設置されており、豊橋市と丸山薫の関係は非常に深いものです。
この貴重な機会を通して、詩を書く楽しさを知り、多くの人に自分の言葉を届ける感動を味わってみませんか?あなたの詩が、新たな世界を広げるかもしれません。