赤レンガのひな祭り
2026-02-19 01:25:25

半田赤レンガ建物で楽しむステンドグラスのおひな祭り展

愛知県半田市の歴史ある建物、半田赤レンガ建物で「桃の節句ステンドグラスのおひな祭り展」が開催されます。訪れる者を魅了する独特の空間の中で、ステンドグラスが醸し出す美しい色合いや光の演出が、桃の節句の雰囲気を一層引き立てます。さらに、吊るし雛展示や多彩なワークショップといった体験型の企画も盛りだくさんです。

この展示は、市民活動の一環として2002年に始まりました。当時は赤レンガ建物の保存と利用が進んでいない状況でしたが、、ひらおかステンドグラス工房によって、新しい発想のステンドグラス雛人形の展示が生まれました。これがきっかけで毎年多くの来場者を迎える名物企画へと成長し、今年で21回目を迎えます。

ひらおかステンドグラス工房は、昭和60年に設立され、数々の文化財修復や万博関連の活動に従事してきた実績を誇ります。その職人たちの技術と感性が生きた作品たちは、赤レンガの重厚な空間を一層華やかに彩ります。

会期中は、展示だけでなく、桃の節句をテーマにしたワークショップも開催されます。クラフトや香り、木工といった多彩な体験ができるこの機会は、参加者が手を動かしながら楽しく節句文化に触れることができる貴重な場所です。

具体的には、2月22日・23日にはフェイクスイーツのワークショップ「ラブデコ」が、2月21日〜23日にはルームスプレー作りに挑戦できる「Haya」が用意されています。また、木材に絵を描くウッドバーニングのずらんじゅや、クラフトバンドでお雛様を作るCurumu.、トールペイントを楽しむインテリアハウスミック3など、多彩な内容です。

注目すべきは、「ぶきっちょば〜ば」による吊るし雛の展示です。地元の活動団体が手掛けた越え代々受け継がれてきたこの華やかな飾りには、女の子の成長や幸せ、五穀豊穣といった多くの願いが込められています。世代を超えて大切にされてきた文化を目の当たりにすることができます。

展示は、2月17日から3月4日まで。来場者の入場は無料で、10時から16時までの間にお楽しみいただけます。また、常設展示では半田赤レンガ建物の歴史や、カブトビールの誕生経緯についても触れることができます。開館時間は9時から18時までで、入館料は成人200円、中学生以下は無料です。ぜひこの機会に、歴史的な建物でのひな祭りをお楽しみください。

【イベント概要】
  • - イベント名:半田赤レンガ建物 桃の節句ステンドグラスのおひな祭り展
  • - 会期:2月20日(木)〜2月23日(祝)
  • - 時間:10:00〜17:00
  • - 会場:半田赤レンガ建物・フォーラム

また、今年は関連企画としてMIZUKAN MUSEUM(MIM)でも展示が行われ、市内外から多くの方が桃の節句の魅力を味わうことができる素晴らしい機会となっています。

施設情報
半田赤レンガ建物
住所:愛知県半田市榎下町8
電話:0569-24-7031
公式HP:半田赤レンガ建物公式サイト


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