食欲の秋、炊きたての新米と秋の味覚を楽しもう！

秋の味覚が満載！新米を堪能できる『大かまど飯寅福』

9月26日、待望の新米が『大かまど飯寅福』に登場します。新潟県長岡産のこしひかりを使用したこだわりの炊きたてご飯を、お替り自由で楽しめるこの店舗は、季節ごとの食材を厳選し、特別なメニューを提供しています。今年の新米は艶やかでふっくらした仕上がりで、豊かな風味を堪能することができます。

秋の味覚もたっぷり！

新米の他にも、旬の食材を存分に使った「栗ご飯」と「松茸ご飯」、さらには「秋刀魚の塩焼き定食」が新たにラインナップに加わります。これらは、2025年の9月26日から11月25日までの期間限定で提供されます。

- 栗ご飯：昼・夜ともにお替り自由で、ご飯の甘みと旨味が融合した一品です。出汁にしっかりと漬け込んで炊き上げることで、風味豊かな栗が口の中でとろけます。
- 松茸ご飯：芳醇な香りが漂い、まさに秋を感じる逸品。こちらはお食事セットでの提供も可能で、単品でも楽しめます。
- 秋刀魚の塩焼き定食：脂が乗った北海道産の秋刀魚を取り入れた、秋の風物詩とも言える一皿。新米や栗ご飯とともにお替り自由で楽しめるのも嬉しいポイントです。

自慢の大かまどで炊き上げる

『大かまど飯寅福』では、150kgの大かまどを使用して、ごはんを炊き上げています。精米したての米を使用し、あらゆる工程に注意を払いながら仕上げています。それにより、米の一粒一粒が持つ甘さと旨味を引き出すことができ、毎日の食事を特別なものにしているのです。

お店の自慢は、おかわり自由のスタイルですので、特に食欲旺盛な方にも最適。定食を頼むことで「新米」や「栗ご飯」、「雑穀ご飯」の選択肢が広がり、季節ごとの美味しい炊き込みご飯が味わえます。他にも驚くべきことに、ご飯は全てお替り自由！お腹いっぱいになるまで、心ゆくまで堪能できます。