第4回 ミックススポーツフェスタ in 愛知教育大学
2025年12月14日(日)、愛知教育大学にて「第4回 ミックススポーツフェスタ」が開催されました。このイベントは、愛知教育大学が推進する「未来共創プラン」の一部であり、三河地域の子どもたちに多様なスポーツ体験を提供することを目的としています。実施には、プロスポーツチームであるシーホース三河、FC刈谷、トヨタ自動車サンピエナが協力し、約80人の小学生が参加しました。
スポーツを通じた交流の機会
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参加した小学生たちは、バスケットボール、サッカー、バレーボールの3種類のスポーツを体験。ローテーション形式で行われたため、さまざまな種目に触れるチャンスを得ました。特にシーホース三河の選手からの指導は、子どもたちにとって新鮮な刺激となったことでしょう。
参加者の中には、普段触れ合うことのない種目に挑戦することで、スポーツへの理解を深めたり、仲間と一緒に楽しむ喜びを実感したりする姿が見られました。特に、バスケットボールのセッションでは選手と一緒にシュート練習を行うなど、一体感が生まれました。すべてのアクティビティを通じて、子どもたちはかけがえのない思い出を作ったことでしょう。
地域との共創を図る
このイベントは、愛知教育大学との相互連携協定に基づく「地域協働教育体験活動」の一環でもあります。シーホース三河の学生21名が企画運営に携わり、当日は運営のサポートにも従事しました。会場設営や進行管理を通じて、学生たちは実践的な経験を積むことができたのです。これにより、大学生と子どもたちの交流が図られ、地域全体の士気も高まったでしょう。
「Be With」サスティナビリティプロジェクトの展開
シーホース三河は、地域貢献とスポーツ振興を重視した「Be With」サスティナビリティプロジェクトを推進しています。これは、SDGs(持続可能な開発目標)を意識した取り組みで、地域の活性化や青少年の育成に寄与することを目指しています。この理念のもと、スポーツを通じた社会課題解決の一環として、さまざまな活動を展開しています。
代表取締役社長の寺部康弘氏は、「スポーツの持つ魅力は感動を共有し、多くの人をつなげる力にあります」と語ります。シーホース三河では、地域の人々とともにバスケットボールを通じて心の成長やふれあいを大切にし、コミュニティの絆を深めていくことを誓っています。
未来に向けて
今後もシーホース三河は、バスケットボールを通じて地域の子どもたちへ成長の機会を提供し、持続可能な成長を目指していきます。このミックススポーツフェスタもその一環であり、地域全体を巻き込みながら、より良い未来を築くための活動を続けていくでしょう。
愛知教育大学でのスポーツフェスタが、地域に根ざした温かな交流の場となり、次世代を担う子どもたちへの大きなインスピレーションとなったことは間違いありません。