トヨクモ、業務効率化ツール『DataCollect』にAI機能を導入
トヨクモ株式会社は、業務改善プラットフォーム「kintone」に新しい機能「AI関数」を追加しました。この新機能は、自然言語で簡単に指示を出すことができ、テキストデータの処理を自動化するものです。特に、kintoneを利用する様々な職種の担当者にとって、業務の効率化が期待されます。
使いやすさを追求した新機能
『DataCollect』は、kintone上でのデータ活用をサポートするために開発されたサービスですが、今回の「AI関数」により、これまで手作業で行っていたテキストデータの処理が格段に便利になります。具体的には、日本語で「要約して」や「翻訳して」と指示するだけで、AIが自動的にデータを処理し、結果をレコードに保存します。
この機能は、特別な知識やスキルがなくても簡単に使えるため、現場の多くのスタッフが気軽にAIを業務に取り入れることができます。これにより、例えば営業部門では商談メモの要約が簡単になり、人事部門ではアンケート結果の集計が迅速に行えるようになります。カスタマーサポート部門でも、問い合わせ内容の分類にかかる時間を大幅に削減できます。
ボトルネックを解消
業務において、特に手間がかかっていたのはテキストデータの管理です。多くの企業が日々行っている問い合わせやアンケートなどから得られる膨大なデータを、現場の担当者が手作業で処理するには、相当な時間と労力が求められます。ただ、今回の「AI関数」を利用すれば、このプロセスがすべて自動化されるため、現場のボトルネックを解消できます。
様々な用途に対応
AI関数は非常に柔軟で、翻訳や分析、感情分析、分類など、さまざまなテキスト処理が一気に行えます。これにより、大量のデータ作成や更新作業を一手に引き受けることが可能となります。具体的な活用例としては、日報の分析やメール作成などが挙げられます。
導入のフレンドリーなプロセス
「AI関数」は、2026年4月9日から『DataCollect』の全コースにて追加費用なしで利用可能です。ユーザーはアカウント設定でAI機能を有効化するだけで、この機能を利用することができます。また、利用を始める前に30日間の無料お試し環境も提供されているため、導入のハードルが低いのも魅力です。
まとめ
トヨクモが提供する『DataCollect』は、業務改善に寄与する新しいAI機能の導入を通じて、特に多くのデータを扱う企業にとって非常に価値のあるツールとなることでしょう。業務の効率化を目指す企業には、この新機能をぜひ活用していただきたいと思います。詳しい情報は、
こちらの公式サイトからご覧いただけます。