名古屋での新たなスタートアップ共創プログラム『CIRCLE』
名古屋地域のビジネスシーンを活性化するため、スタートアップと事業会社の共創を目指す新たな取り組みが始動しました。日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営する株式会社eiiconが、名古屋市から受託した「スタートアップ共創促進事業」がその核となります。このプログラム名は『CIRCLE(サークル)』。2026年5月14日より、名古屋エリアの企業を対象にしたホスト企業の募集が開始されます。
名古屋市の成長するスタートアップシーン
近年、名古屋市を中心にスタートアップが増加しています。この地域特有のビジネス環境は、多くの事業会社と新興企業が手を組むことで、さらなるイノベーションを生む土壌を形成しています。『CIRCLE』では、地域企業が持つ資源とスタートアップの革新的なアイデアを結び付け、新しいビジネスモデルの共創を奨励します。
プログラムの概要
『CIRCLE』は、名古屋地域の事業会社と全国のスタートアップとのオープンイノベーションによる新事業創出を促進するプログラムです。具体的には、名古屋企業が提示する事業テーマに対して、スタートアップからのプロジェクト提案を募集します。これにより、地域内でのビジネス機会を拡大し、実現可能性の高い共創プロジェクトの形成を目指します。
共創プロジェクトが成功するためには、スタートアップと事業会社それぞれのニーズを理解し、マッチングを進めることが重要です。そこで、共創コーディネーターが、その役割を果たすことになります。双方のニーズをヒアリングし、適切な提案を行うことで、共創のチャンスを広げていきます。
ホスト企業の募集内容
募集テーマ
- - モビリティ・MaaS
- - AI・デジタル
- - マテリアル
- - メディカル・ヘルスケア
- - 農業・バイオ
- - 環境・エネルギー
募集条件
- - 法人登記がされていること。
- - 名古屋地域に本社または事業所を有する企業。
- - スタートアップと共創したい事業テーマを提示できること。
- - 自社の資源をスタートアップに提供し、共創プロジェクトに参加する意思があること。
- - リバースピッチイベントに登壇可能であること。
スケジュール
- - 2026年5月14日:プログラム開始、ホスト企業の受け付け開始。
- - 6月12日:テーマ①〜③の応募締切。
- - 9月8日:リバースピッチイベント#1開催。
応募希望の企業は、指定のエントリーフォームからお申し込みできます。
まとめ
名古屋市とeiiconが協力することで、スタートアップの可能性が広がり、地域のビジネスエコシステムが次のステップへと進化することが期待されています。新たなビジネスの芽が育つために、ぜひ『CIRCLE』に参加し、共創の輪を広げていきましょう。詳細な情報やエントリーは、eiiconの公式ウェブサイトをご覧ください。