トーテックアメニティが食育実践優良法人2026に認定
名古屋市西区に本社を持つトーテックアメニティ株式会社とその関連グループは、このほど『食育実践優良法人2026』としての認定を受けました。この認定は、社員の食育と生活習慣改善に向けた取り組みにより、企業としての責任を果たしていることが評価されたものです。
食育実践優良法人制度とは
農林水産省が2026年に創設した『食育実践優良法人制度』は、子どもたちの健康を守るために、企業が食育を積極的に推進しているかを評価するために設けられたものです。昨今の食生活には様々な問題が見られ、特に若世代における野菜や果物の摂取不足が懸念されています。この制度は、従業員に健康的な食事を提供し、食生活の改善に寄与する企業を顕彰することで、社会全体に好循環をもたらすことを目的としています。
トーテックアメニティは、社内で健康増進のための施策を進め、食育と健康な食生活の重要性を全社員に訴えてきました。
健康増進に向けた取り組み
トーテックアメニティでは、会社の基本方針の下、社員の健康を支えるために様々な取り組みを実施しています。主な施策を以下に紹介します。
健康増進食品の無償配布
2017年から、全社員に健康増進食品を年2回無償で配布しています。このアンケート調査では、社員の約89%が健康食品の提供が自身の健康に良い影響を与えていると回答しており、好評を得ているプログラムです。家族への影響も大きく、皆が健康意識を持つきっかけとなっています。
健康増進アプリ「QOLism」の導入
2025年6月からは、健康増進アプリ「QOLism」を導入し、社員が日常的に食生活を記録し、栄養の管理を行うことができるようになりました。このアプリは、食事記録だけでなく、コンビニでの食材検索や、栄養に関するコラム、セミナー情報を提供しており、利用者の意識を高めるのに役立っています。
栄養バランスに配慮した「健康弁当」の紹介
社員食堂を設けていないトーテックグループでは、社員がお弁当や外食で昼食を済ませています。このため、栄養バランスを考慮した「健康弁当」のメニューを社内イントラネットで紹介し、社員がより健康的な選択をできるよう支援しています。
トーテックアメニティの企業概要
トーテックアメニティは、1971年に創業し、現在約3,000名の社員を抱えています。企業理念「Let’s New Value!」を掲げ、新たな価値の創造に向けて、情報化、技術、そして人材戦略を進めています。主な事業としては、ソリューションビジネス、テクニカルビジネス、エンジニアリングビジネス、ネットワークビジネスの4つがあり、これらを通じて地域社会や顧客に貢献しています。
トーテックアメニティの食育への取り組みは、社員の健康維持や生産性向上に繋がる重要な施策です。今後もこのような意義ある活動が広がり、地域社会全体の健康増進につながることを期待しています。