安心開発「てにとる」
2026-09-03 11:17:30

愛知発、動くプロトタイプで安心システム開発「てにとる」の全貌

アビココの新サービス「てにとる」



愛知のアビココ株式会社は、システム開発における新しい受託開発サービス「てにとる」を始めました。このサービスの最大の特徴は、契約前に実際に動作するプロトタイプを見ながら開発を進められる点にあります。システム開発の現場では、発注側と開発側の間に要件や完成形についての認識のズレがしばしば問題となり、結果的に手戻りや再設計が必要になるケースが多々あります。これを防ぐために、「てにとる」は契約前からプロトタイプを通じたコミュニケーションを重視しています。

システム開発の現状と課題



システム開発においては、発注側と開発側が要件を十分に合意できないまま、プロジェクトが進行することがよくあります。株式会社ROUTE06が行った調査によると、85.2%のプロフェッショナルが「要件定義の段階での手戻りが発生している」と回答しました。このような認識のズレは、発注側が望む結果と実際の成果物に大きな隔たりを生む原因となります。この問題解決のために、アビココは顧客との密なコミュニケーションを図る必要性に気付きました。

「てにとる」の仕組み



「てにとる」では、次のステップによってプロジェクトを進めます。

1. ヒアリング:最初のステップでは、解決したい課題や実現したいことについて詳しくヒアリングします。
2. プロトタイプ作成:ヒアリングに基づいて、実際に触れるプロトタイプを作成し、概算見積もりを提示します。
3. 確認と修正:顧客がプロトタイプに触れ、イメージとのズレを確認し、修正を重ねます。
4. 本番データでの検証:本番環境を想定し、データを用いてプロトタイプの確認を行います。
5. 納得のいくプロトタイプ完成:顧客に納得してもらえる状態までプロトタイプを仕上げます。
6. 正式提案と契約:完成したプロトタイプを基に、正式な開発内容を提案します。
7. システム開発と納品:契約後、実際のシステム開発を行い、納品します。

すべてのプロセスは原則として無料で行われ、確認や修正の回数に制限は設けていません。この柔軟な対応が、顧客の業務課題解決に向けた理想的なサポートを提供します。

動画と体験デモの提供



「てにとる」の理解をさらに深めるため、アビココでは解説動画と体験デモも用意しました。解説動画では、プロトタイプを利用した受託開発の進め方を詳しく説明しています。また、サイト上では実際に操作できるプロトタイプ例も体験可能です。これにより、ユーザーはより具体的に「てにとる」のサービス内容を把握できます。

こんな方におすすめ



「てにとる」は特に以下のような方々におすすめです:
  • - 自社で開発したシステムのメンテナンスに困っている方。
  • - 過去の開発で求めていたものと異なる結果が出てしまった経験のある方。
  • - 独自の業務要件を抱えており、カスタマイズ開発を検討している企業様。

アビココの目指す未来



アビココは「てにとる」を通じて、発注者と開発者が納得した状態で契約を結ぶ新たなシステム開発のスタイルを提示します。要件定義の重要性を再確認させるこのサービスが、より多くの企業の問題解決の手助けとなることを願っています。

詳しくは、アビココの公式サイトをご覧ください: アビココ公式サイト



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