ダイレクトマーケティング大会
2026-08-04 14:23:37

AI時代の新たなダイレクトマーケティングを考察する全国大会

AI時代のダイレクトマーケティングを考察する全国大会



2026年9月5日(土)、デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパスにて、「第25回全国研究発表大会」が開催されます。日本ダイレクトマーケティング学会(会長:高瀬 浩・西武文理大学特任教授)が主催する本大会は、25周年を記念し、参加費は無料となっています。今大会のテーマは「AIの浸透とダイレクトマーケティングの存在意義~価値創造と倫理のバランスを探る新時代の条件~」です。

AIの影響を受けるマーケティング環境



AI技術が進化する中、企業は顧客のデータをより効果的に活用し、個々のニーズに応じた情報提供や商品提案が可能となっています。問い合わせ対応から商品の提案、広告配信、物流、購入後のサポートに至るまで、AIは様々な場面で活用されています。しかし、これに伴い個人情報の取り扱いや透明性、公正性といった倫理的な課題も浮上しています。この変化の中で、顧客との関係性がどのように変わるのかが本大会の焦点です。

大会の見どころ



本大会の注目ポイントは、各界の専門家が最新の研究や実績を発表することです。基調講演には、博報堂DYホールディングスの上席研究員、猪谷誠一氏が登壇します。彼は「AI向けマーケティングがもたらす新たな倫理的課題」に関する講演を行い、企業がどのようにAIを活用すべきかについての考えを提示します。

さらに、ファンケルの専門家による特別講演では、AIを活用したtoCサービスの開発と業務改革がテーマになります。顧客体験の向上を目指すファンケルの実践的な取り組みについて学びを得ることができるでしょう。

また、スクロール360からも講演があり、顧客が商品を注文してから受け取るまでの体験を支えるフルフィルメント進化について紹介されます。

午後のプログラムでは、日本ダイレクトマーケティング学会の学会賞受賞者による講演も行われ、リアルとオンラインをつなぐマーケティングの実証分析や顧客生涯価値マーケティング、サブスクリプションについての知見が共有されます。

参加対象と申込方法



本大会は、研究者だけではなく、企業でマーケティングやCRM、広告業務に携わる実務家や、AI時代の顧客体験を考えたい方にとっても非常に有益な内容です。申し込みは日本ダイレクトマーケティング学会の公式サイトから行えます。締切は2026年9月3日ですので、関心のある方は早めにお申し込みください。大会の詳細情報は、こちらのリンクをご覧ください。

結論



25周年を迎えた日本ダイレクトマーケティング学会の全国研究発表大会は、AIが進化する現代におけるマーケティングの革新を考える貴重な機会です。実務家と研究者が交流し、知見を深めることで、AI時代の新たなマーケティングの方向性を見出す一助となるでしょう。皆様の参加を心よりお待ちしております。


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: 顧客体験 ダイレクトマーケティング AI倫理

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。