トヨクモの新機能で業務改善を加速
近年、業務の効率化や生産性向上を目指す企業が増えています。そんな中、トヨクモ株式会社が提供するクラウドサービス『FormBridge』は、特に注目を集めています。トヨクモは、業務を直感的かつシンプルに改善できるツールを目指し、今回新たにAIを活用した機能を追加しました。それが「AIで回答完了画面を作成」というものです。これにより、フォームの完了画面を簡単に生成できるようになり、従来のHTML知識が必要な工程が大幅に簡素化されました。
1. 新機能の概要
この新機能は、サイボウズのノーコード・ローコードツール『kintone』との連携を基にしており、特に外部ユーザーにとって使いやすい作りとなっています。フォーム作成時に従来はHTMLコードを手動で入力する必要がありましたが、AIに自然言語で指示を出すだけで、瞬時に完了画面が生成されるのです。
例えば、「セミナー内容の詳細を表示して」や「お礼の文を追加して」といった具合に、具体的な要望をAIに伝えることで、自動的に必要なHTMLが生成され、プレビューもリアルタイムで確認することが可能です。これによって、業務担当者がアイデアをすぐに形にできる環境が整いました。
2. 利用シーンの幅の広さ
フォーム作成においては、さまざまな用途があります。お問い合わせフォーム、イベント申込み、社内の申請など、どの場面でも『FormBridge』を活用することで、効率的に業務を進められます。特に、セミナーやキャンペーンの受付においては、AIを利用して次のアクションを誘導する工夫もでき、参加忘れを防止したり、SNSでの広報を促したりすることができるようになります。
たとえば、セミナーの受付フォームであれば、回答完了画面に「カレンダーに追加するボタン」を配置することで、参加者が簡単に日程を忘れずに登録できるようになります。このように、AIの力を駆使することで、ユーザーエクスペリエンスが向上するだけでなく、業務の進行具合もスムーズに保たれるのです。
3. 導入の手軽さ
新機能は2026年5月22日から利用可能となる予定です。利用者は、kintoneのアカウント画面からAI機能を有効化するだけで、この便利なツールを使えるようになります。追加の費用もなく、すでに導入済みのコース内で提供されるため、非常に導入ハードルが低いのも魅力です。これにより、多くの企業が手軽に業務改善を実現することができるでしょう。
4. トヨクモの目指す未来
トヨクモは、シンプルかつ分かりやすいクラウドサービスを通じて、誰もが情報化を通じて業務改善ができる世界を目指しています。このAI機能の追加により、さらに多くの業務を効率化し、企業にとっての価値を高めることが期待されます。トヨクモが提供する他のサービスと併用することで、業務フロー全体を利用者が自由にカスタマイズし、自律的に運営できるようになるのです。
今後もトヨクモの取り組みから目が離せません。ビジネスの現場での活用が進む中、ぜひこの新機能を利用して、皆さんも業務改善を一歩先に進めてみてはいかがでしょうか?