フジパングループの新システム
2026-04-13 11:51:24

フジパングループが統合人事システム『COMPANY』を導入し業務効率化を図る

フジパングループが新たな統合人事システム『COMPANY』を導入



愛知県名古屋市に本社を構えるフジパングループ本社株式会社が、統合人事システム『COMPANY』の導入を発表しました。このシステムは、グループ全体の業務効率を向上させる狙いで採用され、約23,000名の従業員が働く19の企業がこの新しいプラットフォームで統一されることになります。

『COMPANY』導入の背景


フジパングループは、ホールセール、リテイル、ロジスティックス、デリカの4つの事業部門を展開している食品業界の大手企業です。これまで各社が個別に人事業務を行っていたため、情報の重複や二重登録、システム間での連携障害が生じ、業務効率が低下していました。また、複数の異なるシステムによるデータ管理が負担となり、サーバーへの負荷も大きいという課題も存在しました。

このような背景の中で導入された『COMPANY』は、全19社の人事業務を一括で管理できるプラットフォームとして設計されており、その豊富な機能により、グループ全体の業務を効率的に運営することが可能となります。

期待される効果


1. データ管理の効率化


『COMPANY』の導入により、入社手続きから人事発令、給与計算までのプロセスが自動化されます。これにより、従来のような情報の二重登録を避けることができ、各業務が円滑に進行することが期待されています。また、従業員にとっても、申請業務のWeb化によって利便性が向上し、労務管理がより進化します。

2. 異動や出向の管理の合理化


フジパングループでは、戦略的な人材配置のためにグループ間での異動や出向が頻繁に行われていますが、これまでの手続きは煩雑でした。この課題も『COMPANY』によって解消され、全社の情報を一元管理することにより、スムーズな異動が実現されます。原籍会社と出向先の情報を一つのデータベースにまとめることで、業務効率が格段に向上します。

3. 年間29,000時間の負担軽減


これらの効率化を通じて、年間約29,000時間の人事業務負担軽減が見込まれています。特にエンドユーザーである従業員への負担軽減は、業務のスピードと正確性の向上にも寄与するでしょう。

フジパングループ本社の意気込み


フジパングループ本社の人事部・総務部は、「COMPANY」を導入することで、従業員の利便性が大きく向上するだけでなく、ペーパーレス化も実現し、業務効率を飛躍的に向上させることができると自信を持っています。今後は、グループ全体で人材配置や育成に取り組むことで、従業員一人ひとりが活躍できる環境を整えていく考えです。

株式会社WHI Holdingsの役割


この新しいシステムを提供する株式会社WHI Holdingsは、「人に真価を。」を企業理念に掲げています。『COMPANY』は全ての人事領域を統合的に支援することを目指しており、今後もはたらく人々が真価を発揮できる社会の実現に向けて、さらなる取り組みを進めていくでしょう。

愛知エリアの産業界における人事業務のデジタル化が、これからの新たなスタンダードとなることが期待されます。


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