名古屋とカインズの新協定
2026-03-30 11:25:19

名古屋市とカインズが生物多様性の重要性を伝える取り組みを開始

名古屋市とカインズが生物多様性を支える協定を締結



これは、名古屋市と株式会社カインズが連携し、生物多様性の保全と普及を目的とした素晴らしい取り組みです。この二者は、「生物多様性・ネイチャーポジティブに資する事業の連携に関する協定」を締結し、今後の市民サービスの向上を図ります。特に注目されるのは、名古屋市内の5つのカインズ店舗で販売される、在来種の苗「なごやの苗」です。

生物多様性緑化とは



生物多様性緑化は、生き物の住処や餌場、休息の場を考慮した緑化を指します。この取り組みは単なる植物の販売に留まらず、地域の自然環境にも配慮した重要な活動となっています。名古屋市は2023年10月に、「ネイチャーポジティブ宣言」を全国の政令市で初めて行い、このテーマに対する市の意識の高まりを示しています。

「なごやの苗」の販売について



「なごやの苗」は、具体的にはヤブラン、クチナシ、アセビなどの在来種です。この苗は、名古屋市内の5つのカインズ店舗、すなわち名古屋みなと店、名古屋堀田店、名古屋大高インター店、名古屋守山店、名古屋当知店で販売されます。特に専用のコーナーが設けられ、ポスターが掲示されることで、来店されたお客様に対し、この取り組みの重要性を知らせています。

販売は2026年3月30日(月)から開始され、この期間中に生物多様性の理解を深めるための活動も行われます。検証に基づき、本格的な運用に向けた進展も期待されます。

キャンペーン情報



「なごやの苗」を購入された方には、名古屋市が実施するアンケートに回答することで、循環型培養土10Lをプレゼントするキャンペーンも予定されています。これは、家庭で不用になった園芸用土を回収し、再生処理した資材から作られる環境に優しい商品です。詳細は後日、名古屋市から発表される予定です。

くみまち構想について



カインズは、「まちのくらしをみんなでDIY。」をコンセプトに掲げ、地域社会に寄り添った事業活動を行っています。この構想は、店舗や従業員が地域の困りごとや関心に耳を傾け、多様なステークホルダーと協働することで、地域社会の自立や相互扶助の実現を目指すものです。

公式ウェブサイト「くみまち.com」では、地域に根付いた活動を紹介しており、皆が参加できるプラットフォームとして機能しています。

カインズの概要



株式会社カインズは、29都道府県で265店舗を展開するホームセンターチェーンです。「くらしDIY」をコンセプトに、豊かな生活を実現する商品やサービスを提供し続けています。これからも、カインズは地域社会との連携を深め、環境保護と共生社会の実現に寄与していくことでしょう。


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