愛知県名古屋市に拠点を置く株式会社ビジョナリーが運営するHYROX実業団「7SaeS HYROX」は、最近、競技者の育成と介護業界のイメージ向上を目指す取り組みを強化しています。このたび、2026年7月1日(水)に名古屋市のスポーツジムCrossFit Hayateで初の強化合宿を実施することが決定しました。この合宿では、元Jリーガーで現在HYROX競技でも活躍中の鄭大世氏を講師として迎え、選手たちが競技力を向上させるための実践的なトレーニングを行う予定です。
HYROXとは、ドイツで生まれたフィットネスレースで、世界中で人気を誇る競技です。参加者は1kmのランニングと8種類のファンクショナルトレーニングを交互に8回繰り返します。この競技が特に注目されるのは、運動経験がない人でも挑戦できるという点と、全ての人に向けたフィットネスレースとしての側面です。第1回HYROX大会はこれまでに多くの人々に参加され、フィットネスへの新しいアプローチとして話題になっています。
実際、HYROX実業団が設立された後、初めて参加した海外大会で、選手たちは全員が制限時間内に完走するという快挙を達成しました。その中には上位スコアを記録する選手もおり、日々のトレーニングの成果が込められています。選手たちは、介護職員としての業務とトレーニングを両立させ、競技活動を通じて介護職の新たな魅力や可能性を発信しています。
この強化合宿では、選手たちがさらなる競技力を磨くための貴重な機会となることが期待されています。鄭大世氏は、国際大会でも目覚ましい成績を上げている選手であり、その経験をもとに参加者を指導します。合宿の詳細は、28日までにプレ登録が必要です。
今シーズン、HYROX実業団は国内大会に加えて、海外での競技にも挑戦します。特に注目されるのは、韓国とシンガポールでの国際大会です。出場予定の大会は以下の通りです。
- - AirAsia HYROX 千葉 – 8月6日から8日
- - AirAsia HYROX Seoul – 11月15日
- - AIA HYROXシンガポール – 11月27日から29日
特に、シンガポール大会では企業対抗種目「コーポレートリレー」に初めて挑戦します。これにより、企業の健康経営やチームビルディングの発信を目指し、介護職員が世界の舞台で挑戦する姿を示そうとしています。
HYROX実業団の今後の方向性として、競技力向上のための強化トレーニングやトップアスリートとの交流・指導機会を増やし、選手一人ひとりの成長を支援していく考えです。地域の人々とともに、HYROX競技の普及や認知度向上に貢献していくことが目標です。また、選手たちが国際的な舞台で活躍できることを目指しています。
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公式サイト:
株式会社ビジョナリー
HYROX実業団「7SEAS」:
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