安否確認サービス導入
2026-05-14 12:41:23

ユナイテッドアローズがBCP強化のため安否確認サービスを導入

ユナイテッドアローズが安否確認サービスを導入



ユナイテッドアローズが、トヨクモ株式会社の『安否確認サービス2』を採用し、従業員と来店客の安全確認体制を一新しました。このクラウドサービスは、全国の店舗およびオフィスで勤務する4,000名以上の従業員を支え、突発的な災害時の迅速な情報把握と意思決定を可能にするものです。

サステナブルな経営方針



ユナイテッドアローズは、多彩なデザイナーズブランドを取り扱うセレクトショップであり、顧客および従業員の安全確保を最重要視しています。近年の自然災害や地震の脅威を受け、同社は事業継続計画(BCP)の強化に取り組んでおり、安心して働ける環境を整えることが企業の持続的成長に繋がると考えています。

安全を確保する新たな体制



BCP担当の石田浩充氏は、これまでの安否確認体制の限界について語ります。地震発生時には安否確認ができても、店舗の被災状況を詳しく把握することが難しいと課題を指摘し、安否確認サービスの再構築に着手しました。新システム導入の目的は、安否状態を「回収」するのではなく、安全と安心を「確保」することです。

『安否確認サービス2』は、直感的な使い方ができ、管理者にも柔軟性があるため、非常時に迅速に対応できる仕組みが整っています。実際にテスト運用を行った結果、利用者からの高評価も得られ、導入が決定しました。

初動対応の重要性



ユナイテッドアローズにとって、災害時の初動対応は極めて重要です。店舗が全国に展開しているため、地域ごとの災害に迅速に対応できる体制が求められています。定型文では伝えきれない被害状況を、『安否確認サービス2』を用いて文字や画像で集約することで、的確な対策が可能になると期待されています。

従業員と家族を守る



さらに、従業員の家族との連携機能の活用も期待されています。「Humanity」(健やかに働くことや暮らすこと)というサステナビリティのテーマに基づき、会社だけではなく従業員とその家族を支える安心のインフラとなることでしょう。

安否確認サービスの特徴



『安否確認サービス2』は、4,700社以上が導入しており、利用者数は300万人を超えています。このサービスは、安否確認だけでなく、災害後の情報共有や対策指示を行うための掲示板やメッセージ機能も備えています。

トヨクモの概要



トヨクモ株式会社は、シンプルで安心して利用できるクラウドサービスを提供するSaaS企業です。安否確認サービスを通じて、企業の事業継続性に貢献することを目指しています。詳細はトヨクモの公式ウェブサイトをご覧ください。

まとめ



ユナイテッドアローズが導入した『安否確認サービス2』は、顧客や従業員の安全を最優先にした施策です。持続可能な経営を目指す同社が築く堅固なBCPは、今後の事業活動においても大きな財産となることでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: トヨクモ 安否確認サービス2 ユナイテッドアローズ

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。