unerryが愛知県に選定
2026-08-04 08:55:19

unerryが愛知県のデジタルプロジェクトに選定!地域経済の活性化へ

愛知県のデジタルアイランドプロジェクトにunerryが選定



株式会社unerryは、愛知県が進める「あいちデジタルアイランドプロジェクト推進事業」において、同県の実施事業者として選ばれました。これは、大型イベント施設を活用し、人流データと決済データを組み合わせた分析を通じて、地域経済への波及効果を明らかにする取り組みです。

大規模イベントの経済効果を可視化


名古屋エリアでは、IGアリーナや他の大型施設で、プロ野球の試合やBリーグの試合、大相撲名古屋場所、大型コンサートなどが行われています。これらのイベントは、開催されるたびに多数の来場者を動員し、周辺エリアでの消費活動を活発化させます。しかし、その具体的な影響や波及範囲は、これまで充分には分析されていませんでした。

unerryは過去の実績をもとに、これらのイベントが地域経済に与える影響を、定量的に捉えることを目指しています。人流データと決済データを組み合わせることで、来場者の属性や行動パターンの分析を行います。このデータは、地元企業にとっても非常に有益な情報となり得ます。

データの分析方法


本プロジェクトの特徴は、以下の3つに集約されます。

1. 人流データと決済データの統合
過去のイベントで収集したビッグデータを用い、来場者の行動や消費パターンを多角的に分析します。これにより、イベントによって来場する人々の属性や、消費が行われるエリア、カテゴリの違いなどを明らかにします。

2. 地域事業者との連携
分析結果を基に、商業施設や飲食店との連携を強化します。具体的には、イベントに合わせた商品発注の最適化や、仕込み調整の方法など、実業務に役立てられるデータ活用の方法について、事業者と共に検討していきます。

3. シミュレーションの実施
過去のデータに基づいたシミュレーションを通じて、今後のイベントに伴う予想来場者数や消費動向を明らかにし、地域事業者が事前の準備を行う手助けをします。これにより、地域の経済活性化に貢献することを目指します。

地域経済への貢献


unerryのプロジェクトマネージャー、小坂英智氏は「私たちの目標は、地域事業者がすぐに使えるデータを提供し、現場の意思決定をサポートすることです。イベントによって来場者の回遊する先や消費パターンが異なることを明確にし、地域の業界が活用できると考えています」と述べています。

人流データに基づくこの取り組みは、愛知県の地域経済の活性化に直結し、地元企業と連携することで新たな活路を見出します。今後の展開が期待されるこのプロジェクト、目が離せません。

企業情報


株式会社unerryの本社は東京都千代田区に位置し、2015年に設立されました。リアルデータプラットフォーム「Beacon Bank」を展開し、様々なデータ解析とOMOマーケティングの支援を行っています。詳細は、公式サイトをご覧ください。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: 名古屋 データ活用 unerry

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。