PR TIMESカレッジVol.9開催！オンライン交流スペースが充実

PR TIMESカレッジVol.9の魅力

2025年2月18日（火）、全国5会場で開催される「PR TIMESカレッジVol.9」は、広報PR担当者向けの学びと交流の場です。このイベントの目玉は、なんといっても初めて設けられるオンライン交流スペース。参加者同士がイベント前後も気軽にコミュニケーションをとれる環境が整います。これは、広報業務に携わる人々にとって心強いサポートとなるでしょう。

新たなオンライン交流スペース

PR TIMESカレッジは、過去にも多くの参加者から「事前に同じ課題を持つ仲間と交流したい」という意見を受け、今回のオンラインスペース設置に至りました。この場所では、プロフィールを登録することで、業界や悩みを共有する参加者と繋がることが可能です。特に、共通の話題を持つ仲間を見つけやすく、悩みを相談し合える貴重な機会です。

豊富な内容のセッション

イベント当日は、二つの専門家による講演が行われます。一つ目は、YouTuber兼社長のドズル氏が「たった4年で200万人のファンができた理由」というテーマで、YouTubeというプラットフォームでどのようにして成功を収めたかを語ります。彼の実体験から学べることは多く、普段とは異なる視点からPRの重要性を考えるきっかけとなります。

二つ目のセッションでは、文芸評論家の三宅香帆氏が「魅力を伝える技術」についてお話しします。日々の広報活動で大切な「言葉」をどう使うか、その極意に迫ります。これからの時代、広報PR担当者としてどのように思いを伝えていくか、貴重な知見を得られる内容です。

参加者同士の交流

交流会では、セッション参加者と直接接点を持つことができ、より深い対話が生まれるでしょう。同じ業界にいる仲間と情報交換をし、自分の課題や成功体験をシェアすることで、新たなインスピレーションが得られます。特に今回のイベントでは、オンラインスペースの利用が呼びかけられており、オフラインの場だけでなく、オンライ上でも交流が楽しめます。