CREST GAMINGの新たな挑戦
プロeスポーツチーム「Human Academy CREST GAMING」が、新シーズンを前にユニフォームを一新し、そのテーマを「原点回帰」と定めました。同チームは、2016年に活動を開始し、2026年には10周年を迎える予定であり、これまでに様々なゲームタイトルに挑戦してきました。今回のユニフォーム刷新は、これまでの歴史を振り返り、未来への新たな歩みを掲げる重要なプロジェクトとなっています。
新ユニフォームのデザインコンセプト
新たにデザインされたユニフォームは、チームのアイデンティティを強調するものとなっています。「CREST BLUE」というチームカラーを基盤にし、ロゴの三角形が描く頂点を等高線として視覚化。このデザインは、チームの勝利への道のりを象徴しています。また、左腕にはオレンジ色で「未来を照らす光」を表現し、個々の輝きとeスポーツの発展を願う意味が込められています。
このユニフォームのデザインを手掛けたのは、デザイナーの塩原佑典氏です。彼は2023年に富山県へ移住し、アパレルブランドを手掛けるなど、さまざまな分野で活動しています。彼の過去の作品には、映画の宣伝ポスターやロゴデザインなどがあります。
CREST GAMINGの設立と現在
CREST GAMINGは、「AIM FOR THE CREST」というチームコンセプトに基づき、様々なゲームの競技シーンで活動を行っています。「League of Legends」「Rainbow Six Siege」「VALORANT」「FORTNITE」など、多くのタイトルに挑戦し、国内外のトーナメントで成績を収めてきました。新たなユニフォームは、これからの挑戦に対する士気を高めることでしょう。
持続的な教育と人材育成
ヒューマンアカデミー株式会社が運営するCREST GAMINGは、eスポーツの普及と人材育成にも力を入れています。特に「CREST GAMING ACADEMY」を通じて、次世代の選手を育成し、トップチームの選手が専門学校の学生に直接指導を行うという独自の育成システムを持っています。これにより、実践的なスキルを身につけた若手選手が育っていくのです。
また、全日制専門校「総合学園ヒューマンアカデミー e-Sportsカレッジ」や通信制高校のeスポーツコースを通じて、eスポーツ業界で活躍できる人材を育てる取り組みが進められています。
CREST GAMINGの未来
CREST GAMINGの新ユニフォーム発表は、新たなスタートを切る象徴的な出来事です。組織の目標である「競技シーンと教育の両面から業界の発展に貢献すること」を実現するためにも、これから更なる成長が期待されます。eスポーツの魅力を広げ、より多くの人々にアピールするべく、チームはその使命感を胸に次なるステージへと進んでいきます。
詳しい情報は、公式サイトをご覧ください:
CREST GAMING公式サイト