MBKデジタルが2025年度上期のLINEヤフー認定パートナーに！

MBKデジタルがLINEヤフーの認定パートナーに

株式会社MBKデジタル（本社：東京都千代田区）が、2025年度上期「LINEヤフー Partner Program」において新たに「Sales Partner-Certified」に認定されました。このプログラムは、企業がLINEヤフーのマーケティングソリューションを活用しやすくするためのものです。MBKデジタルは、旧社名のLegolissからの取り組みを引き継ぎ、引き続きLINEヤフーとの強固なパートナーシップを構築しています。

認定の意義

「Sales Partner」として認定されることは、LBKデジタルの広告運用やマーケティング支援能力が評価された結果です。このプログラムでは、広告取扱高に応じて企業のパートナーシップのレベルが分かれ、新たに特定の注力領域で優れた実績を残した企業には各種認定バッジが付与されます。これにより、顧客に対してもより多くの選択肢と信頼性を提供できます。

デジタルマーケティングの支援

MBKデジタルは、企業が生き残るために必要なデジタルマーケティングの支援を行っています。これには、広告運用の最適化やデータ活用の支援が含まれ、お客様のニーズに基づいた柔軟な提案を行っています。今後はLINEヤフーの広告エコシステムを最大限に活用し、クライアントにさらなる成果をもたらすことを目指します。

LINEを通じたマーケティング施策

LINEプラットフォームは、企業にとって大切な顧客接点です。MBKデジタルでは、LINEを利用したマーケティング活動の全体的な支援を行っています。具体的には、以下のような施策を提供しています。

- LINE公式アカウントの友だち追加の促進策
- 商品認知度の向上を狙ったキャンペーン
- 新商品向けのLINE限定キャンペーンの企画から実施まで
- オンラインとオフラインを組み合わせたダブルキャンペーンの提案

導入事例：ドミノ・ピザとの連携

MBKデジタルは、2018年から株式会社ドミノ・ピザジャパンに対してLINEの公式アカウントの運用と広告の提案を行っています。同社のデジタルマーケティング部ディレクター、エミリー・チェン氏は「ドミノ・ピザのモットーは『Hungry To Be Better』、つまり常に最高のサービスを追求している」と語ります。MBKデジタルはその理念を理解し、提案から実行までしっかりとサポートし続けています。

今後も、LINE公式アカウントを通じた魅力的な企画を期待しているとのことです。