大学の未来を考えるセミナーが開催予定
最近、少子化の影響を受ける大学環境が大きく変化しています。老朽化した校舎の建て替えのみならず、学部の再編成や地域との連携、交流スペースの構築など、学問と研究の環境そのものをいかにデザインするかが、各大学の競争戦略における重要なテーマとなっています。このような背景を踏まえ、2026年6月25日(木)に、東京の学校法人先端教育機構で「大学競争力向上 キャンパス・オフィス改革」セミナーが開催されます。
本セミナーは、月刊「先端教育」が主催しており、キャンパス・オフィス改革に特化したプログラムが展開されます。このイベントでは、キャンパスデザインの先頭に立つ専門家を招き、実際の事例やノウハウを共有することで、今後の大学の進むべき道を探ります。
プログラムの概要
セミナーでは、東京科学大学の斎尾直子教授、コクヨ株式会社、アマゾンジャパンの担当者、広島大学の相原玲二特命教授などが講演を行います。これらの講演者は、空間や業務の視点から大学の競争力を向上させるための具体的な手法や思考を共有する予定です。
参加者は、以下の内容を学ぶことができます。
- - 現代のキャンパス計画の最新のトレンドや地域と調和した空間デザインの概念
- - 教職員のウェルビーイングを重視した職場環境改革のヒント
- - 業務の効率化を推進するための購入業務やデジタルトランスフォーメーション(DX)の実践的なアプローチ
セミナー詳細
- - 開催日:2026年6月25日(木)
- - 時間:13:00~17:00(12:30受付開始)
- - 会場:学校法人先端教育機構 東京校 地下セミナールーム(東京都港区南青山3-13-16)
- - 受講費:無料(事前の申し込みが必要)
詳細と申し込みについては、
こちらのリンクをご覧ください。
対象者
このセミナーは、大学の施設や業務改善に関わる経営陣や管理部門の方々、また大学の経営、施設、総務、財務部門の担当者や責任者が対象です。
登壇者とセッション内容
以下、一部の登壇者とそのセッションテーマを紹介します。
1.
斎尾直子教授(東京科学大学): 「まちのようにキャンパスをつくる時代の到来」
- 大学キャンパスを都市の縮図として捉え、地域との連携について考察。
2.
屋敷聡志氏(コクヨ株式会社): 「『働きたい大学』を目指すために」
- 教職員のウェルビーイングの重要性と事務室環境の改善策。
3.
深津晋一郎氏(アマゾンジャパン): 「購買からの競争力改革」
- 大学オフィスの業務効率化を図る具体的なアプローチ。
4.
相原玲二教授(広島大学): 「DX実践の成果」
- デジタルトランスフォーメーションの現状と今後の展望を紹介。
このセミナーは、大学関係者にとって貴重な情報交換の場となることでしょう。関心のある方はぜひご参加ください。
お問い合わせ
詳細な情報が必要な場合は、以下の連絡先にお問い合わせください。
このイベントによって、未来の大学がどう発展していくのか、その一端をブログ上で追い続けたいと思います。