MAGNOLIA WHITEが迎える10周年記念、多彩な新作ドレスが続々登場予定

MAGNOLIA WHITEが10周年を迎えました

ウエディングサロン「MAGNOLIA WHITE」（マグノリア・ホワイト）が、2025年7月18日に設立10周年を迎えました。高見株式会社が運営するこのサロンは、「世界を、纏う」をコンセプトに、上質なウエディング体験を提供しています。これまでに多くのお客様に愛されてきたMAGNOLIA WHITEですが、これからもさらなる満足をお届けすることを目指しています。

サロンの歴史と展開

MAGNOLIA WHITEは2015年、東京・表参道にて創業しました。国内唯一のGalia Lahav（ガリア・ラハヴ）の正規代理店としてスタートし、その後名古屋、大阪、京都に店舗を広げました。サロンでは、ウエディングドレスだけでなく、ライフスタイル全般を提案し、花嫁にとって特別な一着との出会いをサポートしています。

顧客の魅力を引き出すため、常にトレンドを意識した商品構成が特長です。特に、海外ブランドのドレスを多く取り揃え、世界中の花嫁に愛される特別なドレスを探し求めています。

10周年の特別なイベント

10周年を記念して、サロンでは記念イベントを開催予定です。また、新しいブランドの導入や、各ブランドからの新作ドレスの到着も予定しています。

特に、Galia Lahavからは2025年秋冬コレクションとして繊細で豪華な刺繍が施された新作が入荷予定です。自信に満ちた現代の花嫁にふさわしい多様なラインアップが揃っており、華やかな選択肢を提供します。

豊かなデザインが特長の新作ドレス

MAGNOLIA WHITEでは、他にもSaiid Kobeisy（サイード・コベイシー）による幻想的でセンシュアルなデザインのドレスが登場します。彼のドレスは女性の魅力を引き立て、体のラインを美しく見せることが特徴です。現在、世界50カ国以上で展開しており、多くの花嫁に愛されています。

また、MAGNOLIA WHITEはブランドのラインアップを増やし、業界のトレンドに応える姿勢を貫いています。