国内初！ディズニーの物語を縦読みデジタルコミックで楽しむ新シリーズ登場

楽天グループ株式会社が提供する「Rakuten Content Central」は、新たにディズニーの名作にインスパイアされた物語「Disneyツイステッドテール〜もしもの物語〜」を、国内で初めて縦読みデジタルコミックにリメイクしました。これにより、8月21日から楽天のデジタルコミックサービス「R-TOON」などで楽しむことができるようになります。

この「ツイステッドテール」シリーズは、全米で250万部以上の発行部数を誇るYA（ヤングアダルト）向け小説シリーズを原作としており、ディズニークラシックに新たなひねりを加えた“もしも”の物語を描いています。第1弾は『アラジン編 ≪ホール・ニュー・ワールド≫』。物語の中でアラジンが魔法のランプを手にしていなかったらという設定から、彼の代わりにランプを手に入れたジャファーが主人公となります。彼が繰り広げる魔法と冒険を通じて、アラジンとジャスミンが反乱を起こし、果たしてアグラバーの運命はどうなるのでしょうか。

さらに、今後の展開として、『塔の上のラプンツェル編 ≪ワンス・ワズ・マイン≫』や『シンデレラ編 ≪ソー・ディス・イズ・ラブ≫』、『白雪姫編 ≪ミラー、ミラー≫』も予定されています。これらの作品では、各キャラクターの運命がどのように変わり、どのような選択がなされるのかを楽しむことができます。

また、今シリーズの配信開始を記念して、特別キャンペーンが実施されます。キャンペーン期間中、楽天IDで「R-TOON」にログインして本シリーズを1話以上読み進めると、もれなく楽天ポイント10ポイントがプレゼントされます。このポイントは期間限定のもので、ファンにはたまらない特典と言えるでしょう。

「Rakuten Content Central」は今後も、IPコンテンツの開発と活用を積極的に行い、多様なエンターテインメント体験を提供する取り組みを進めていく方針です。今シリーズがどれほど多くのファンを魅了するのか、楽しみです。

最後に「R-TOON」はデジタルコミックを読むためのアプリで、毎日無料で楽しめる機能や、個別にコミックを購入できる機能があります。興味がある方はぜひダウンロードして、ディズニーの新たな物語を体験してみてください！