愛知県での新たな試み
2026年7月27日(月)、名古屋のSTATION Aiで「社会課題をめぐる公開討論会」が開催されます。このイベントは、社会課題を起点としたビジネスの社会的実装について多様な立場のプレイヤーが集まり議論を交わす場です。主催は、オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営しているeiiconです。社会課題への取り組みが単なる実証実験で終わるのではなく、どのようにして実際のビジネスとして成立するのかを真剣に考えるプラットフォームとして、注目されています。
イベントの概要
この公開討論会は、これまでのCSR活動や社会貢献の枠を超え、企業経営における重要なテーマとして社会課題が取り上げられています。参加者は事業会社、スタートアップ、自治体、そして支援機関など、多様なバックグラウンドを持つプレイヤーからなり、様々な視点からの意見が飛び交うことで、事業の収益化やそのスケールについての現実的な議論が行われます。
公開討論セッションの内容
1.
社会課題に対する企業の挑戦
このセッションでは、ここ10年の間でどのように社会課題に向き合ってきたのか、またそれによってどのようにビジネスとして成り立たせることができるのかを議論します。登壇者には、中小基盤整備機構の石井芳明氏、フォーアイディールジャパンの杉原美智子氏、エバーコネクトの篠原豊氏が名を連ねます。
2.
社会課題ビジネスのスケール方法
こちらのセッションでは、社会課題を根本とした事業の展開方法について探ります。地域の人々や他の事業との連携を通じて、どのようにして地方全体へと広げていけるのかを考察します。登壇者には、BIPROGYの内田雅之氏、湘南ベルマーレフットサルクラブの佐藤伸也氏、株式会社TOWINGの西田宏平氏が参加します。
3.
官民連携プロジェクトのピッチ発表
愛知県が推進する官民連携で進められている5つのイノベーションプロジェクトの取り組みが当日発表されます。ピッチを通して、地域の活性化に向けた実現可能なアイディアが披露されます。特に、農業、モビリティ、ヘルスケア環境、スポーツなど多様なジャンルのプロジェクトが展示される予定です。
参加お申し込み方法
参加は無料で、事前に申し込みが必要です。申込締切は2026年7月26日(日)正午。詳細および参加申込は
こちらのリンクからご確認ください。
未来へ向けた共創の場
このイベントは、参加者同士がネットワーキングを行う機会も設けられています。お互いの知見を共有し、新たなコラボレーションが生まれる場としても期待されています。社会課題に対するアプローチを広げ、持続可能な社会を目指すために、ぜひこの機会をお見逃しなく!
最後に
愛知県で行われるこの公開討論会は、社会課題をビジネスの力で解決する新しいアプローチのきっかけとなることでしょう。様々なバックグラウンドを持つプレイヤーとの交流を通じて、新たな視点やアイデアが生まれることを期待しています。参加者の皆様には、有意義な時間と貴重な知見を得られることを願っています。