名古屋の脱炭素拠点
2026-05-01 10:41:26

名古屋に新たな脱炭素拠点、「アスエネ名古屋支社」が誕生

アスエネが名古屋に新拠点を開設



アスエネ株式会社が、このたび日本最大級のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」に名古屋支社を設立することを発表しました。これは、企業の脱炭素やサステナビリティ経営を支援するための新しい一歩です。名古屋市昭和区鶴舞に位置するこの拠点は、地域の製造業やその関連企業にとって大きな意味を持ちます。

名古屋拠点の重要性



東海エリアには、自動車産業を中心に様々な製造業が集積しており、サプライチェーンも非常に多様です。そのため、企業はCO2削減や環境対応に対する取り組みがますます求められています。名古屋支社の開設は、こうした地域特性に応じた支援体制を強化する狙いがあります。アスエネは、CO2排出量の見える化から削減、報告に至るまで一貫したサービスを提供する「ASUENE」を通じて、地域企業の脱炭素化を後押しします。

名古屋支社の概要



名古屋支社は、2026年7月1日から業務を開始します。住所は愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目2-32の「STATION Ai」で、JR鶴舞駅から徒歩6分というアクセスの良さも魅力です。この拠点では、営業や導入支援、コンサルティングの機能が強化され、地域企業の特有の課題に対応したサービスが提供されます。また、人材採用も行い、地域企業に対する支援力をさらに高める予定です。

企業の脱炭素に対する道筋



アスエネは、名古屋拠点を通じて、企業が求める脱炭素への対応を多面的にサポートします。具体的には、CO2排出量の見える化や削減だけでなく、「ASUENE SUPPLY CHAIN」によるサプライチェーンの管理、「NZero」によるエネルギーマネジメントなど、様々なサービスを組み合わせて企業のニーズに応えていきます。さらに、CFP(カーボンフットプリント)の算定なども支援し、企業の環境への取り組みを一貫して後押しする体制を整える予定です。

代表者からのメッセージ



アスエネ株式会社の代表取締役CEO、西和田浩平氏は、地域に新たな拠点を持つことの意義を強調しています。「東海エリアは日本の製造業を支える重要な地域であり、名古屋支社を設立できたことを意義深く受け止めています。企業が抱える脱炭素・サステナビリティ経営の課題は年々複雑化しているため、地域企業に寄り添った支援を行うことで、日本の製造業に貢献していきたい」と述べています。

STATION Aiとアスエネの関係



「STATION Ai」は、約1,000社が参加する日本最大級のオープンイノベーション拠点です。ここでは、スタートアップの育成に加え、企業や大学、自治体との共創が促進されています。また、施設内にはカフェレストランやホテルもあり、一般の方も利用できます。アスエネがこの拠点に入居することで、地域企業とのコラボレーションをさらに強化し、東海エリアの環境対応を推進していくことでしょう。

名古屋拠点の設立は、地域企業にとって環境への取り組みを進化させる大きなチャンスです。アスエネが提供するサービスを通じて、多くの企業が持続可能な未来に向けた一歩を踏み出すことが期待されます。


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