豊洲の目利き×江戸前技術が魅力のスシロー新フェア

豊洲の目利きと江戸前の技が待望のコラボレーション！

1月29日（水）から全国のスシローで、『天下の魚市場豊洲×スシロー』フェアが開催されます。今回の特集は、豊洲の名店の味をスシローのスタイルで楽しめる特別な機会。豊洲の鮪専門仲卸「米彦」から厳選された天然本鮪を使用した多彩なメニューがそろい、江戸前の寿司技術も光る内容となっています。

豊洲の天然本鮪6貫盛り

このフェアの目玉となるのは、「豊洲天然本鮪6貫盛り」。これは実際に豊洲市場で選ばれた鮪専門の仲卸「米彦」が鮮度と品質を保証する天然本鮪の豪華盛り合わせです。大とろ、中とろ、赤身のそれぞれが魅力的で、職人の手によって仕立てられ、一皿で鮪の深い味わいが堪能できます。

たっぷりの脂が溶け出してうまみが広がる大とろは、自然な甘みが絶品です。続いて中とろは赤身と脂のバランスが取れ、赤身はその噛みごたえと香りが口の中に広がります。さらに煮切り醤油で漬けた漬け赤身と、炙りにした中とろ焦がし醤油が新たな味のジャンルを切り開き、ねぎとろ包みは食感の違いを楽しめる一品です。

江戸前の匠すし5種盛り

江戸前寿司の醍醐味を堪能したい方には、「江戸前の匠すし5種盛り」がオススメ。この盛り合わせは、豊洲の老舗寿司店「大和寿司」が監修しており、漬け赤身やあじの酢洗い、煮詰めをかけたたこ、穴子、塩いくらなど、江戸前の技術を駆使した絶品が楽しめます。

特に穴子は、ふんわり柔らかく、煮詰めとのコンビが最高で、食べるたびに江戸前の伝統を実感できる一皿です。