名古屋市立大学とPEAK and Flowの共同研究が名古屋市に認定
株式会社PEAK and Flowが名古屋市立大学との共同研究を通じて新たな職場における心理状態と行動変化の関係を解明する取り組みを進めています。この研究は、名古屋市の革新的な研究開発支援事業「NAGOYA RESEARCH BRIDGE」に認定され、多くの期待が寄せられています。
研究の目的
本プロジェクトの目的は、業務行動ログを基に、職場での行動変化に伴う心理的な状態の移り変わりを実際のデータに基づいて解析することです。この研究を進めることで、行動と心理の関係を明らかにし、効果的な意思決定支援基盤を構築することを目指しています。
PEAK and Flowは、組織内で通常見過ごされる「見えない停滞」に着目し、これらが行動と心理にどのように影響を与えるかを探求しています。従来のアプローチでは、「行動」と「心理」が分断された形で扱われていたため、その関連性を真正面から解析することが重点的に行われてこなかったのです。
行動と心理の接続
多くの組織では、会議やディスカッションが行われるものの、実際に行動に移されることが少ないという現状があります。特に、行動が停滞したり、再開されないことが頻繁に見受けられます。PEAK and Flowは、このような停滞が心理的な状態の変化と関連している可能性が高いと考え、行動変化の前後における心理状態の動きをデータで検討します。これにより、行動と心理の相互作用をより深く理解し、将来的には意思決定支援の精度を高める研究成果を生み出すことを目指しています。
今後の展望とコミュニケーション
PEAK and Flowは、組織内で埋もれている停滞や意思決定の遅れを可視化し、それを改善するための意思決定支援基盤の企画・開発に取り組んでいます。この共同研究を進めることで、大学との連携を強化し、新しい知見やエビデンスを蓄積することに努めていきます。
今回得られた研究結果は、PEAK and Flowが開発している意思決定支援基盤「PEAKLink」でも活用され、組織の停滞の検知や前進を支える機能が高められる予定です。
企業の背景
株式会社PEAK and Flowは、愛知県名古屋市を拠点に、組織が直面する横たわるロスを効率的に可視化することで、業界に新しい風を吹き込むことを目指しています。会議や議論、タスクの実行過程で生じる損失を構造的に捉え、スムーズな業務を実現する新たなインフラの実装に向けて挑戦を続けています。
本プロジェクトは、これからの組織における意思決定の質を高める大きな一歩となるでしょう。大学との共同研究を通じて、行動と心理の両面から組織のあり方を支える貴重な知見が積み重ねられていくのです。今後の展開に注目です!